人気の記事一覧

日記:20241101「言語化、意識の流れ、わけのわからないもの」

10日前

今週の書評欄 20241103週

7日前

ヴァージニアウルフ 短編集

1か月前

福永武彦『風土』と藝術の夏

2か月前

さようならソ連 / 「ノスタルジア」

20240921

ki-bo-do ttte

1か月前

なんか、みんな、敗北してしまったね。そして、生き残りビトとは、ぜんぜん気の合う気がしないよ【PAUSE, RESUME #2】

¥500

【エッセイ】 文章を書くことについてのちょっとしたジレンマ

【詩】流動

7か月前

マーラーの音楽の「非論理性」について

パリ24時間(7)異端審問者の午後

¥100
8か月前

変わる景色を見る

第24回 第二逸話『ネストル』その2

秋(空き)時間さんの世界文学案内 第六十三回:フィネガンズ・ウェイク ジェイムズ・ジョイス作

無垢なる心

1年前

短編 「恋に落ちれば」 シリーズのはなし

黄金の翼に乗って (短編)

意識の流れに親しむ ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』 【読書感想文】

2年前

そのまんま意識の流れ

6か月前

THE 1975"Being Funny in a Foreign Language"を聴きながら、考えたこと全部書く。

2年前

『嘔吐』を読む(27)──午後六時、マロニエの根、「〈吐き気〉は……私自身なのだ」

1年前

川端康成『みずうみ』 【読書感想文】

2年前

メモをとる習慣について

【短編】おもらしはソルティドッグの flavor がした。(後編)

1年前

ジェイムス・ジョイスをエンタメ風に宣伝する ダブリンに住む中年男と若者。この二人の一日を超絶技巧で描く実験小説!たった一日の出来事を意識の流れで埋め尽くす乱れた文字の山!君はこの山をかき分けて最後まで読みきれるか?今最もトレンディな小説家ジョイスの『ユリシーズ』絶賛発売中!

意識の流れな二人

意識をコンピュータにアップロードしてもしょうもない

2年前

水琴窟

3年前

クラリッサの風景─静かな情熱

色々を語る

3年前

女たちを誘なう芳香〜フレディー・ウォン監督『酒徒』(2010)

2年前

作家の責任?

2年前

グカ・ハンの言葉に入り込んだ日

日記 二〇一九年五月七日

3年前

stream of consciousness/日記 2021/09/24

3年前

ペンネームの由来

映像術で見る月ノ美兎 /One Shot,Everyone dies.(ネタバレ注意)

3年前

ノスタルジアと南風。

第13章:今の時代を築いているのは「わたしたち」である

フェルマータ

【中年幻想】 詩。

書き初め短編『最初の終わりから、初めの日の始まり』※〈意識の流れ〉の描写あり。

ダロウェイ夫人

ジェームズ・ジョイス 「ユリシーズ」 Ulysses 発刊 (1922年2月2日)

「タイトル未定」のまま書いたnoteと意識の流れ、そして自身が「無」であることについての正当化について

意識と流体力学と

響きと怒り

【本】スティーヴン・C・ロウ『ウィリアム・ジェイムズ入門』:現代にも生きるジェイムズの考えをコンパクトに知る

¥100