筆者は幼児期から奪われてきた「自我の主動性(主導性ではない)」を、思考によって補っているところがあったのだと思う。だから頭でっかちだったり、一時期ギスギスしていたのだ。それは必要といえば必要な過程ではあったが、自分のみならず周囲もしんどかっただろう。ごめんなさい。引き続き努力。
おがさんのNOTE再投稿⑳ 「感覚統合的視点」からみる幼児期の「お片付け」の構造化の話 https://note.com/lucky_ogasan698/n/n4a1f0d8a1877
就学前の事。母親同士のお出かけで、よその子が赤いバックを持っていた。 欲しいよーと珍しく泣いた私に、その赤いバックを親御さんが持たせてくれた。心の中で『なんか持ってみたいのではなく…なんかそんなんで満足する自分が恥ずかしい』と思ったのを覚えている。 自嘲してた人格がもう一人いた。
しばらくお休みしてしまいましたが、復活します! 毎日投稿ではなく、ゆるゆる続ける方向で💦。 お休み中は、新たな講座を作っていました。 「思春期までに、これだけは!」的な講座。 もうすぐ、リリース予定! がんばります!