さなえ先生

子育てママのための 【子育て・教育・hobby】コミュニティー “I ridescent community”の笠松 さなえです✨ 親子が幸せを感じ、 自分軸で子育てができるようになる 『才能発見・育成プログラム』講座も受講生募集✍️✨

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子どもが才能を開花するために必要なこと

次世代の子どもたちは協調性より、 “個人”の能力や才能を伸ばすかにフォーカスしていく教育や関わり方が大切です。 I ridescent communityが行う 【親子の才能発見・育成プログラム】は 自己肯定感・自主性・EQ(感情知能)の向上を目指します! 次世代のリーダーシップや問題解決能力を育む 子育てママが実践できる声かけや関わり方が学べる場所です。 日本の従来の教育は、 知識の詰め込み型が主流でしたが、 今後は自ら考え行動できる「生きる力」を育てる必要があります

    • 令和を生き抜く!子どもに必要な5つの力と家庭での育て方

      未来を生き抜く力を持つ子どもに育てるにはどうすればいい? AIやグローバル化が進む現代、 学校での学びだけではカバーしきれない重要なスキルがあります。 それは、次の5つの力です。 1.自己解決力:自分で問題を見つけ、解決する力 2.共感力:他者の気持ちを理解し、協力する力 3.デジタルリテラシー:ITを使いこなす力 4.クリエイティビティ:ゼロから価値を生む力 5.自己肯定感:自分を信じて挑戦し続ける力 この記事では、 家庭で楽しみながらこれらの力を伸ばす具体的な方法

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      • 【読解力】を高める家庭での取り組み

        親子で楽しむ読書時間⏰ 読解力は、学習だけでなく、 人生を豊かにするための大切なスキルです。 子どもが文章を読み、深く理解し、 考えを整理して表現する力を育てることで、 学校での学びや日常生活にも良い影響を与えます。 家庭での読解力アップは、 特別な教材を使わなくても、 日常の親子の関わりの中で簡単に始めることができます。 この記事では、読み聞かせや本を通じて、 楽しく効果的に読解力を育むための実践的な方法をお伝えします。 1. 読解力アップのための3つの具体的な取

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        • デジタルデトックスの重要性

          現代の子どもたちは、 スマートフォンやタブレット、テレビなど、 デジタル機器に多く触れる環境で育っています。 デジタル技術は学びや娯楽に大きな可能性を与えますが、使いすぎると集中力や心の健康に悪影響を及ぼすことがあります。 そこで重要なのが「デジタルデトックス」です。 ここでは、家庭で簡単にできるデジタルデトックスの取り組みとその重要性をご紹介します。 1. デジタルデトックスとは? デジタルデトックスとは、 一定期間デジタル機器の使用を控えることで、 心と体をリフ

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          子どもの科学的思考を養う方法

          科学的思考は、 日常の中で「なぜ?」と疑問を持つ力を育てることから始まります。 これらの疑問に応え、 さらなる探求心を引き出すことが、 科学的思考を育む第一歩です。 ここでは、家庭で簡単にできる科学的思考を促進する具体的な方法をご紹介します。 1. 「なぜ?」の質問に向き合う 科学的思考の基礎は、 日常の中で起こる現象に対して「なぜ?」と問いかけることです。 子どもが「なぜ空は青いの?」といった質問をしたとき、答えを簡単に教えるのではなく、一緒に調べたり考えるプロセ

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          アートで『自己表現力』を育む

          アート活動は、 子どもが自分の感情や考えを自由に表現できる貴重な手段です。 絵を描く、工作をする、物語を作るなどのアート活動を通じて、子どもは自分自身を深く理解し、表現する力を養います。 ここでは、家庭で簡単に取り入れられるアート活動を通じて、自己表現力を育む方法をご紹介します。 1. 自由に描かせる時間を持つ 子どもが創造力を最大限に発揮するためには、自由に描ける時間と空間を与えることが大切です。 決まったテーマや完成形にこだわらず、 子ども自身が感じたことや思っ

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          プログラミング的思考を幼児期から取り入れる

          現代社会では、 プログラミングの知識だけでなく、 問題解決能力や論理的思考がますます重要視されています。 プログラミング的思考とは、 物事を分解し、一つひとつ解決策を考えて実行する力のことです。 幼児期からこの思考を自然に身につけることで、将来的な学びや挑戦に対して柔軟に対応できる基礎が育まれます。 ここでは、 幼児期から楽しくプログラミング的思考を取り入れる方法をご紹介します。 1. 日常の問題を「分解」して考える プログラミング的思考の基本は、複雑な問題を小さな

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          リーダーシップを育む家庭環境

          子どものリーダーシップを育てるためには、日常の中で小さな責任を持たせることが大切です。 家庭は、子どもが安全に失敗を経験し、自分自身で学ぶことができる最高の場所です。 ここでは、家庭でリーダーシップを育むための具体的なアイデアをご紹介します。 1. 小さな責任を持たせる 子どもに小さな責任を持たせることから始めましょう。 例えば、家事の一部を任せることで、リーダーとしての役割を自然に体験させることができます。 子どもが食事の準備や掃除をリードする役割を持つと、自分

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          家庭でできる英語教育のすすめ

          グローバル社会が進展する中で、英語力の重要性はますます増しています。 しかし、子どもに英語を学ばせることは、 単に厳しい勉強を押し付けるものではありません。 特に幼児期には、楽しみながら自然に英語に触れることが、言語習得にとって最も効果的です。 ここでは、家庭でできる英語教育をさらに深く、 わかりやすく進めるためのコツをご紹介します。 1. 英語を「学ぶ」より「楽しむ」環境を作る 英語に親しむ第一歩は、「勉強」として捉えるのではなく、遊びの延長線上で自然に英語を楽し

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          子どもの創造力を伸ばすヒント

          子どもの創造力を伸ばすためには、 日常の中で自由に考え、表現できる場を与えることが大切です。 例えば、お絵かきやブロック遊び、ストーリーテリングを通じて、子どもが自分の想像力を発揮できる時間を作りましょう。 また、親が子どもに「こうしなさい」と手取り足取り教えるのではなく、自由に発想させ、その結果を尊重する姿勢が大切です。 加えて、外の世界から刺激を受けることも創造力を高めるカギです。 自然の中で遊ぶ時間や、博物館・美術館への訪問、異文化に触れる経験を通じて、子どもは自

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          次世代を生き抜く子どもの家庭教育

          これからの時代、 子どもたちに求められるのは、 学力だけではなく心の力、 つまり自己肯定感や自主性、EQ(感情知能)を高めることです。 グローバル化が進む現代社会では、 これらの力を持つ子どもが、より豊かに成長し、社会で活躍できるようになるでしょう。 では親として、 どのように子どもたちをサポートすればいいのでしょうか? 自己肯定感を育てるために 自己肯定感とは、 「自分は価値がある」と信じる心の力です。 親ができることは、子どもの小さな努力や挑戦を認めること。 結

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