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苦い思い出:タバコとお酒に手を出した幼少期のトラウマ
こんにちは。ととです。
私は幼児期にお酒とタバコを誤飲(?)したことがあり、どちらもおいしくなかったのを今も覚えています。
4歳の頃、父がビールを飲んでいるのを見て、父が席を立った隙に一口飲んでみました。
傷んだナッツのような味でおいしいと思えず、後味の余韻にしばらく悶え苦しんでいました。
5歳のとき、祖母がタバコを吸っているのを見て、灰皿に置かれた火のついたタバコを手に取り、吸ってみました。
タンスを食べているような風味が喉と肺に一気に広がり、反射的にゲホゲホとむせていました。
3歳児検診では指摘されなかったようですが、誤飲する不注意や予見回避できないところなどが、知的障害(グレーゾーン)の兆候だったのかな、と思っています。
読んでくださり、ありがとうございます。