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「嫌だ」という練習が必要

幼児期の教育で「ごめんね」「いいよ」
または「貸して」「いいよ」

よく見る光景ですね。

ところが、これが後々、呪縛になることがあります。

ごめんね、って言われたら「いいよ」と許さなければならない。
そうしないと「謝ってるのになんで許してくれないの」と下手したら謝られている方が悪者になりそうになることがある。

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