人気の記事一覧

週末の遠景、近景。

5か月前

心は広野をかけめぐる・詩に親しむ人

4か月前

6月18日|小津夜景×吉村萬壱 トークイベント「本の書き手が潜る世界」『ロゴスと巻貝』刊行記念イベント

いつかたこぶねになる日(読書感想文)

漢詩和訳の世界 | エッセイ・本紹介

9か月前

〈わかりそうな本〉と〈頑張ればわかるかもしれない本〉ばかり読んでしまう

3か月前

羽のように雪のように砂糖菓子のようにーミニ読書感想『いつかたこぶねになる日』(小津夜景さん)

5か月前

漢詩が現代文学のステージに

3か月前

『ロゴスと巻貝』と朝活

文字的世界【35】

5か月前

ヘッセの読書術|ヘルマン・ヘッセ

3か月前

小津夜景句集 『花と夜盗』

7か月前

シン・俳句レッスン95

7か月前

トークイベント!?

たこぶねで漂い、詩を抱きしめる。

小津夜景『ロゴスと巻貝』/イヴァン イリイチ『テクストのぶどう畑で』

8か月前

結構、好きかも😍

2024/7月【5重丸推し本】16冊

【読書日記】11/26 漢詩の世界に遊ぶ。「いつかたこぶねになる日/小津夜景」

足りないものだらけの日々も悪くない 足りないままに風に吹かれて(なんでもない日に短歌でタイトルをつける日記1/8~1/14)

8か月前

まだひらがなもろくに知らないころの彼が「伝説」や「勇者」や「城」といった漢字を拾い読みしているのを目撃して「小さい子ってこういう順番で字をおぼえるんだ!」と目を丸くした(中略)わたしもまったく同じように「月光」とか「革命」といった文字を読んでいたわけである 『ロゴスと巻き貝』

3行日記: 宴は果てて

『いつかたこぶねになる日』~「漢詩の手帖」を読む

2月23日 ⚫︎待ち人:来たる、便りあり ⚫︎失せ物:出る、安心せよ  写真=本の帯の言葉に誰かに手紙を書きたくなる

7か月前

『いつかたこぶねになる日』小津夜景 著(素粒社)

9か月前

夢の話②

7か月前

3行日記: 句集への目覚め

【百人一句(俳句)】そこにクローズアップ(面白味を見ようと)してみると(その8)

6か月前

外郎売楽し、ブック大山ハイボール6冊。

【百人一句(俳句)】そこにクローズアップ(面白味を見ようと)してみると(その2)

7か月前

『いつかたこぶねになる日』を読んで ④⑤

9か月前

『いつかたこぶね・・・』⑥~

9か月前

2029年知能拡散にワクワク、ティーチャーズとブックハイボール8冊

『いつかたこぶねになる日』⑨⑩

9か月前

『いつかたこぶねになる日』⑦

9か月前

小津夜景の暮らしに触れた一日に。

小津夜景・須藤岳史『なしのたわむれ/古典と古楽をめぐる手紙』

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句を読む―ご機嫌な呪文

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【書評シリーズ】「『欧米の隅々 市河晴子紀行文集』を旅する」①/小津夜景

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【86】好音詩選 和漢連詩 小津夜景 中野逍遥 中島敦 鷲巣繁男

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句を読む―薄いはなびら

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詩について(4)

小津 夜景 『いつかたこぶねになる日/漢詩の手帖』〜紙ヒコーキ・良寛

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哲学者と俳人の同質

3年に一度の出会い〜小津夜景『いつかたこぶねになる日』

親は命令形を使うべきか ー 信田さよ子「後悔しない子育て」を読んで

小津夜景さんのこと~ラーミアと大伴家持~

たこぶねから始まる船の旅。

語学塾こもれびのブログに寄稿しました(2020年9月)