マガジン

  • Diary k0324 ー2023.1~2023.10ー

    2022.11.4を契機に5人キンプリの記録や海外進出、働く人やタレントの基本的人権、岸さんへの感謝、BS TBSからの覚え書きやGメンの感想、組織とリーダー、心理的安全性など1月から10月までの記録。気がつくと46本にもなっていた日々の雑感集です。

  • Diary k0324 ー2023.1~2023.10ー

    2022.11.4を契機にいろいろと考えた感想が46本にもなっていました。少し早いのですが1年間の区切りとしてマガジンにまとめたくなりました。内容的には5人体制のキンプリの記録、読書の記録、組織やリーダー、タレントの基本的人権、心理的安全性などについても思ったままに書き留めたでしょうか。海外進出や事務所問題についても結構一生懸命に考えた覚えがあります。雑感ばかりですがお読みいただければ幸いです。

最近の記事

AIで美辞麗句を並べても・・・

人の心には届かないと思ってた。 知り合いから、Alの凄さを聞く。曰く ・人間以上の技能(撮影加工、文章の構成、作成?) ・元原稿の修正、要望に応じての変換(硬い文書にも砕けた言い方にも) ・自分が知らなかった語句を遣うから新しい言葉を知ることができる わたし、食べず嫌いだったのかな? また来ると言っていたから、今度は具体的な使い方を見せてもらおうと思う。 私は知りもしないで「そうは言っても、最終的にそれを決定するのは本人でしょう?」と言っていたので。 辞書代わりに使える

    • ハイデガー『存在と時間』 入門を読んで②(入門に向けて)

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      • ハイデガー『存在と時間』入門 を読んで①(轟孝夫 著講談社現代新書)

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        • 《TOBEフィロソフィ②》

             第3部  すばらしいTOBEになるために     ―人口減少期に生きる人々の希望に― 第1章      一人一人がTOBEと思えるか ①本音でぶつかって…支持的雰囲気、心理的安全性はあるか ②率先垂範…スタッフへの評価対価は公平か③感謝の気持ちとお客さま視点 …これは優良企業並みの改善の上書きをしている(1ファンとして実感:チケットリセール、転売防止、会場整備、安全対策・消火器、防火バケツその他)(AED訓練?避難誘導?貸しホールの場合、安全管理の責任者はイベント会社

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        • Diary k0324 ー2023.1~2023.10ー
          67本
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        • Diary k0324 ー2023.1~2023.10ー
          45本

        記事

          10月30日 Number_i 兵庫公演 昼の部②プラス チケット転売防止対策

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          10月30日 Number_i 兵庫公演 昼の部に 参加できました

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          『ツンデミック』に寄せて

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          『黄色い家』を読んで 川上未映子 著

          長編だった。最後まで読み終える自信がなく、パラッとめくって1ページ読んだところから俄然、興味が深まった。 なぜそう展開するの?いつの間にそうなったの? (それは私が途中を飛ばして読むから。) 経過を知りたい。そこから無音で部屋に閉じ籠り読み進めた。 一筋縄ではいかない主人公《花》の人生。周りを取り巻く『蘭』『桃子』『映水』との会話から、《花》の人としての映像が浮かんでくる。花の呟きが、私の共感と記憶に共鳴する。花の人生との向き合う姿は、外から見れば苛酷で不穏な日々だのに、

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          『武器としての組織心理学』を読んで

          サブタイトルに -人を動かすビジネスパーソン必須の心理学-とある。 産業・心理学者 山浦一保 氏 の2021年発行の著書。ダイヤモンド社 参考文献として研究雑誌が数多く挙げられており、企業や医療現場での課題解決のための実践をもとに理論化している。具体例が浮かんでくる実用書だ。 -始めに- の9ページには1ページ分を割いて、産業心理学についての説明があり、あくまでも感情、態度などの社会的、心理的要因が作業、生産に及ぼす学問であることを断っている。 まず第一章は《妬み》をど

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          『武器としての組織心理学』を読んで

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          Number_iのアルバム『NO.1』の歌詞考察がおもしろい

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          10月の読書記録

          『小田くん家は南部せんべい店』は、なんとも牧歌的な題だなあと思いながら手に取った。よっしー(祖父)と家族との会話が小気味良く、テンポよい日常生活が描写されながら主人公弘輝(こうき)少年の有り様(よう)が次第に伝わってくる。読みやすいと思いながら順調に読み進めていく。自然に家族間の思いやり、一見少し乱暴な言葉のやり取りのなかに伝わる温かな空気、そしてどこの家庭にもあるような軋轢や友達との行き違った気持ちなど、途中でやめられなくなる。そして最後の方に突然わかってしまった事実。だが

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          性加害は、ことなかれ主義を必要条件として

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          ice recipi ・・・Number_iのアルバム『No.1』

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          私の『あきらめません!』作品募集・・・したい

          垣谷美雨(Kakiya Miu)さんの作品は、もはや私にとっての実用書となった。これまでに読んだ作品のなかで、この『あきらめません!』(講談社)が現状、現実味がありすぎてまだ読みかけなのに、こうしてnoteに書きたくなっている。垣谷さんの作品は今現在、国会で行われている地方創成とか、少子化とかが日常会話のなかに身近な話題として出てくる。そうよねえ✨私だけかと思った😃など、実感を伴って頷いてしまう。 私も負けないくらいひどい経験をしてるよ。言ったらびっくりするよ。そう思ってきた

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          8月の読書『真のリベラルを取り戻せ』とは?・・・・・などの記録

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          医学の進歩と医療関係者に感謝・・・に付け足して

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