人気の記事一覧

【書評エッセイ】12月に読んだ本たち、2024年の。

1か月前

速読:遅読=速賞:遅賞

2か月前

「わからなくなってきました」の快感

【ラジカル・ガジベリビンバ・システム・レトロスペクティブ】

『Holy cow/わたしたちは一度しかない』|今野裕一郎インタビュー[前編]

シティボーイズとラジカル・ガジベリビンバ・システム そのしち

ひょろひょろとした蔦

2か月前

9月23日(月曜日)蛇にピアス

9月20日(金曜日)ゴッホは幸せだったか?

シティボーイズとラジカル・ガジベリビンバ・システム そのろく

シティボーイズとラジカル・ガジベリビンバ・システム そのはち

9月15日(日曜日)本を売って、買う。

9月22日(日曜日)〇〇歳から始めるなんとか

対談集-六人の橋本治 (橋本 治)

これと言って大したことはないけれど。

9か月前

真面目な文章を読む気になれない。 頭で考えなくていいことを読みたい。 そういうときは宮沢章夫がおすすめ。くだらないことを真剣に真面目に語っていて思わず吹き出してしまう。 出版社は著者のこのくだらないことに真摯に向き合う姿勢を「緻密」と呼ぶ。ものはいいようだ。とにかくおすすめ!

11か月前

なんだかよく分からないけどププッと笑ってしまう本の話

立ち見の学生が溢れる授業「サブカルチャー論」

1年前

ニッポン戦後サブカルチャー史

11か月前

「考える水、その他の石」宮沢章夫

ハローハローロンググッドバイ、新作日記11

9か月前

ブッチャーブラザーズが日本初の「お笑いライブ」を開催したことが、たけし軍団の結成につながったという、歴史に残すべき話

あとで読む・第30回・宮沢章夫『今日はそういう感じじゃない』(河出書房新社、2023年)

【ラジカル・ガジベリビンバ・システム】砂漠監視隊

「踊れない夜の嘘つき」が書き上がるまで

東京芸人の運命を変えたひとり 芸人・リッキーが大手芸能事務所社長になるまで 4

東京芸人の運命を変えたひとり 芸人・リッキーが大手芸能事務所社長になるまで 2

宮沢章夫のこと

【劇評319】宮沢章夫独特の感覚が、舞台によみがえる。笠木泉演出の『砂の国の遠い声』

¥300

東京芸人の運命を変えたひとり 芸人・リッキーが大手芸能事務所社長になるまで 3

回想3・宮沢章夫『きょうはそういう感じじゃない』(河出書房新社、2023年)より

「女が書けていないこと」を恥じることなかれ(宮沢章夫の『青空の方法』について)

エッセー

1年前

7月の読書

1年前

追悼 宮沢章夫 『戯曲ではない。台本があった。手書きなのであった。』 松尾スズキ

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鴻巣友季子『文学は予言する』〜「第三章 他者6 多言語の谷間に――多和田葉子」

1年前

毎日在宅が、逆に時間に追われることになるなんて!

【はかせ日記】22/9/20ツイキャス配信365日目。宮沢章夫さんの訃報。

渋谷の柳瀬博一研究室 230719

【コント】トーキョーコントヒストリー

宮沢章夫さんが教えてくれた『ちょうどいい』【2022年9月号 風間俊介 連載】『ダンスはうまく踊れない』

宮沢章夫さんの戯曲ゲット

やついフェス

そしてしばらくはサボテンを野辺送りに。

1年前

砂漠監視隊を読んでいた

よくわからないねじの正体

【忘却度70%】宮沢章夫「長くなるのでまたにする」

たまには いいじゃないか

宮沢章夫さんのこと 【大根仁 10月号 連載】