たまには いいじゃないか

朝食を食べトイレに向かう
それがルーティン

しかし ゆっくりはできない

子どもたちも、同じタイミングでもよおすので、道半ばで強制的に退出させられと、 より排泄物の存在を感じる

そして 冬場は寒くて居られない
子どもが来ず、ゆっくりしようとしても
寒さで手がかじかみ、ズボンも最小限に下げる 標高800m氷点下のトイレでは本を読む余裕もない

今朝は本を読んだ
春が来た
宮沢章夫さんの長くなるのでまたにする。を読んだ

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