「創刊号」17編の作品をめぐる座談会
「文芸誌つむぐ」創刊号に掲載された17編の作品について、有志メンバーが感想を語り合いました。いずれも「つながってる?」というテーマのもとに書かれた作品で、多様な世界観があります。大学院のゼミの課題と違って、誰もがのびのびと書いているのが印象的でした。座談会の内容にはネタバレの部分も含まれます。あらかじめご了承ください。(5340文字)
座談会出席者:近石和香子(近)、小林麻衣子(小)、平祥(平)、和奏(和)、友姫(友)、矢内原美邦(矢)、キミシマフミタカ(キ)
「ヒマラヤ