うしおやじ

仕事を定年退職。noteを始めてみる。

うしおやじの料理チャレンジ

うしおやじ

131本

そば打ちに、ナポリタンの憧れの味、その他料理にチャレンジ
うしおやじの読書感想文

うしおやじ

926本

本が好きでたくさん読んでいる。せっかくだから感想文と偉そうだけど、うしおやじとして評価(5:超面白い、4:面白い、２:つまらんor変、１:教えたくなるくらいつまらん、3:その他）もつける。余計な心配かもしれないけどネタバレのないように感想を書く。
うしおやじの昔話

うしおやじ

10本

うしおやじが小学校入学前のモーちゃん（札幌で１９６１年生まれた）だった頃の話。落ち着きがなく大層周りの大人を困らせていた。やがて小学校入学し、モー君になる。ひょっとしたら中学、高校生のモーさんも出てくるかもしれないが、彼にまつわる昔話を、とりあえず脚色付きのフィクションということで記していく。（当然、記載されている個人名や団体名すべて架空。呼び方はずっとモーちゃんかもしれない。）

メンチカツ惨敗

カボチャを素揚げしてみようというところから、メンチカツを作ることにした。結果は美味しくない。まずくはないが、前回よりかなり良くない。揚げの段階で形が壊れていった。いやそれ以前の液をつける段階から形が怪しくなっていった。揚げている時のイメージとしてはタコ焼きが壊れていくという感じ。肉汁放出が原因ではないか。残念。

「週刊２０世紀　1981〜1990」

4.5/5 その925 時代が変わった１０年。そのヒーローは何と言ってもゴルバチョフ。彼が冷戦を終わらせ、民主化をもたらし、時代を変えた。それに乗らない天安門事件の中国。北朝鮮は大韓航空機爆破テロ。ソ連の好きなプーチンものちに力を発揮することになる。日本では、日航機事故、昭和天皇崩御、リクルート事件にバブル景気と崩壊。新しい時代は明るいものではないと、未来から当時を眺める。

うしおやじ

18時間前

1
「週刊２０世紀　1971〜1980」

4/5 その924 日本が豊かになるにつれれ我が家も豊かになる。７２年は札幌オリンピックに大興奮、ミュンヘンオリンピック、浅間山荘。話題の多い一年。小学生から青春時代まで、世の中も自分も多くのことがありすぎる。一番は、日本シリーズで近鉄が広島に負けてしまったこと。

うしおやじ

1日前

1
うどんチャレンジ21

味は同じ。美味い、けど。もっと茹でたほうがいいのかも。端っこ切らないで大きくしてみたら、固かったな。幅広ならもっと薄いのかもしれないけど。

うしおやじ

1日前

1

メンチカツ惨敗

うしおやじ

15時間前
「週刊２０世紀　1981〜1990」

1

うしおやじ

18時間前
「週刊２０世紀　1971〜1980」

1

うしおやじ

1日前
うどんチャレンジ21

1

うしおやじ

1日前

マガジン

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うしおやじの昔話

10本

記事

「週刊２０世紀　1961〜1970」

4/5 その923 ついに、うしおやじ生誕。ケネディ暗殺に東京五輪。ひょっこりひょうたん島から記憶に残る。悲惨なベトナム戦争。飛行機事故も多かった。十勝沖地震は怖かった。よくわからなかった心臓移植に三島由紀夫の割腹。スポ根漫画に万博、そしてアポロは盛り上がった。今年の夏、太陽の塔を見てきた。

うしおやじ

3日前

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「週刊２０世紀　1961〜1970」

2

うしおやじ

3日前
「週刊２０世紀　1951〜1960」

4/5 その922 戦後日本、復興とともに低俗になっていく印象。かつて、「GHQはScreen ,Sports,Sexの3Sで占領政策をしていた」と教えてくれた先輩がいた。まさにその通りという感じ。さらに、多くの海難事故、悲惨な公害、薬害問題。そして安保改定にデモと機動隊、労働争議に社会党委員長刺殺テロ。個人の命が蔑ろにされている、のか？

うしおやじ

4日前
「週刊２０世紀　1951〜1960」

うしおやじ

4日前
「週刊２０世紀　1941〜1950」

4.5/5 その921 対米戦争に快進撃。やがて完膚なきまで叩き潰され敗戦。学校はよき兵隊を育て、国民の生活全てが戦争になる。何より酷いのがきちんとした展望を持たず、局面だけの判断で戦いを進めたこと。勝てるわけも、問題を解決できるわけもない。多くの命を犠牲に全てを失う。そして、占領下での復興と特需。明るいニュースもあるが、酷い犯罪もある。

うしおやじ

6日前

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「週刊２０世紀　1941〜1950」

2

うしおやじ

6日前
「週刊20世紀　1929〜1940」

4/5 その920 世界恐慌に軍部の台頭。ついに政党もなくなり挙国一致体制。ヨーロッパではナチスをはじめとするファシズム。人権も何もあったもんじゃない世界。でもまだアメリカと戦っていない。軍人の暴走が元凶。

うしおやじ

8日前
「週刊20世紀　1929〜1940」

うしおやじ

8日前
「週刊２０世紀　1915〜1928」

4/5 その919 1915年から1928年まで。第一次世界大戦が終わり、好景気。そしてロシア革命に関東大震災。昭和に入り、金融恐慌に。まだまだ野蛮な日本人という印象。

うしおやじ

8日前

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「週刊２０世紀　1915〜1928」

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うしおやじ

8日前
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」汐見夏衛

4/5 その918 何人かの中学生に勧められて読んでみた。映画にもなったらしい。予告編を見た覚えがある。中学生に読みやすい小説。よかった。でも勝手に筋を想像して期待する悪い癖が出た。期待の方がでか過ぎたた。純粋に読まねば。

うしおやじ

8日前

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「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」汐見夏衛

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うしおやじ

8日前
そば打ちチャレンジ　その90

やっと麺が長くなった。違いは練りの時間を長くしたこと。水の量を微妙に増やしていったこと。妻は山菜そば、俺はかしわせいろという感じかな。美味しかった。

うしおやじ

8日前

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そば打ちチャレンジ　その90

1

うしおやじ

8日前
「週刊２０世紀　1901～1914」

4/5　　　　　　　　　その917 週刊２０世紀という雑誌、全100冊をもらう。売っても捨ててもいいと言われたが、これがなかなかすごい。発行順でなく年代順に読んで行くことにする。まずは1901年から1914年。八幡製鉄所が始まり、日露戦争に第一次世界大戦。桜島も大噴火。大人になって読むと、昔の出来事もとってもリアルに感じる。写真も豊富。薄いけど読み応えがある。

うしおやじ

10日前
「週刊２０世紀　1901～1914」

うしおやじ

10日前
「ひとでなし」星野智幸

3,5/5　　　　　　　　その916 架空日記を書きながら成長するイツキ。子供から大人になり生きていく。筆者自身に関わる人生なのかな。面白さからいうと今ひとつ。

うしおやじ

11日前

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「ひとでなし」星野智幸

2

うしおやじ

11日前
「マッカーサー」ﾘﾁｬｰﾄﾞ･B･ﾌﾗﾝｸ

4/5　　　　　　　　　その915 第二次世界大戦を戦い、戦後日本に多大な影響を与えたマッカーサー。彼に戦いと戦場以外での戦い。そして朝鮮戦争、解任。思ったより尊敬できる人物だった。

うしおやじ

12日前

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「マッカーサー」ﾘﾁｬｰﾄﾞ･B･ﾌﾗﾝｸ

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うしおやじ

12日前
「世界を変える１００の技術」日経ＢＰ

3.5/5　　　　　　その914 コンピュータ関係はよくわからん。わかりやすいのは期待度も高い。関係ないかもしれないけど。なんか、スゲーと思わなかったな。

うしおやじ

13日前
「世界を変える１００の技術」日経ＢＰ

うしおやじ

13日前
「アウシュヴィッツの父と息子」ジェレミー・ドロンフィールド

4/5　　　　　　　その913 ナチスドイツ時代、アウシュビッツなどの収容所に拘束されながら生き延びた父と息子のノンフィクション。本当に酷い話だ。この酷い話は、戦後ドイツ人が受けている。そして今もパレスチナでもジェノサイドといわれる行為が起きている。歴史は繰り返される。未来は明るいのか。

うしおやじ

2週間前

1
「アウシュヴィッツの父と息子」ジェレミー・ドロンフィールド

1

うしおやじ

2週間前

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「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」汐見夏衛

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そば打ちチャレンジ その90

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「アウシュヴィッツの父と息子」ジェレミー・ドロンフィールド

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「週刊２０世紀　1981〜1990」

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そば打ちチャレンジ　その90

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