最近は、「物語」をつうじて 客観的な視点のメリットについて とても興味を感じます。 なぜなら、 「生きのびるための事務」 「物語思考」 上記の本には、自分を投影する 「もうひとりの自分」を生み出して 世の中が回りだすことを描いています。 この感覚… noteにつうじますね。
きっと私は日々、新しいことを知るために生きている。そんな気がする。だからたった一つでも知らなかったことを知ることができたら、それは昨日の自分より今日の自分が成長してるってこと。だとしたら私、毎日成長してるじゃん。調べごと大好きじゃん。新聞読んでるじゃん。なんだ、安心したよ。
『noteはじめました』のハッシュタグを自分の詩にミッケたら、2021年の4月9日だった。カレコレ、三年と四ヶ月。まあ、良くやってる。君、ケイゾクできたね!褒めたい。ブランク長かったとは言え、再開したね。どうやら、詩がスキなのは間違いなさそうだ。と、ボクの客観的視点は云っていた。
苦境を何とかするには誰かを責めるのではなく、究極的には自分を変えるしかない。だが自分が原因ではないことで不必要に自分を責めてしまうことも、自分の変容の大きな妨げになる。だからこそ「自分の身に何が起きたか」を、できる限り客観的に把握する必要がある。把握は何とか意識的にできるからだ。
【キャリコンのつぶやき】 人は常に思い悩む漠然としたものを明確にし整理したいと思っている。 そんな時こそ人に話してみる。 頭の中でモヤモヤした泡のような言葉を発することで、それを改めて自分の耳で聞く。 これにより客観的に自分の考えを捉えられるようになり整理がしやすくなる。
【生き方のコツ💬】 物事が上手くいかない原因は 「頑張りが足りない・意志が弱い」よりも 『環境が整っていない・方法が間違っている』 だったりする 盲目に「私が悪いんだ、私がダメなんだ」と 自分を責めるよりも 『何か工夫出来ないか』と客観的な要素を見直そう