介護をしていて問題にぶつかった時、視野が狭くなってしまうこともあると思います。 その渦中にいると中々難しいことかもしれませんが、その問題を色んな角度からみてみること。 それが思わぬ発見や解決策に繋がることもあります。 視野を広くもつこと。
われ先にと足速に。 自然と連なる大行列。 その先に待っていたのは、一列で乗るエスカレーター。 「なぜ右側開けてるの?」 急いでいるのか、そうではないのか? 状況を客観的に捉えるのは大切。
最近は、「物語」をつうじて 客観的な視点のメリットについて とても興味を感じます。 なぜなら、 「生きのびるための事務」 「物語思考」 上記の本には、自分を投影する 「もうひとりの自分」を生み出して 世の中が回りだすことを描いています。 この感覚… noteにつうじますね。
きっと私は日々、新しいことを知るために生きている。そんな気がする。だからたった一つでも知らなかったことを知ることができたら、それは昨日の自分より今日の自分が成長してるってこと。だとしたら私、毎日成長してるじゃん。調べごと大好きじゃん。新聞読んでるじゃん。なんだ、安心したよ。
投資やギャンブルは 「超考えてやる」ことが重要 ・どのようなことが起こるか ・どのくらいの確率で起こるか、その蓋然性 ・確率やインパクトの正確な見積もり ・集団心理の動きと利用 ・過去の事例からの学びと再現可能性 ・普通の人が見ていない情報の活用 ・より高次元から自分を客観視
『noteはじめました』のハッシュタグを自分の詩にミッケたら、2021年の4月9日だった。カレコレ、三年と四ヶ月。まあ、良くやってる。君、ケイゾクできたね!褒めたい。ブランク長かったとは言え、再開したね。どうやら、詩がスキなのは間違いなさそうだ。と、ボクの客観的視点は云っていた。
苦境を何とかするには誰かを責めるのではなく、究極的には自分を変えるしかない。だが自分が原因ではないことで不必要に自分を責めてしまうことも、自分の変容の大きな妨げになる。だからこそ「自分の身に何が起きたか」を、できる限り客観的に把握する必要がある。把握は何とか意識的にできるからだ。