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1月17日、阪神淡路大震災から30年。 当時は小学生でした。 家に帰ってテレビで目にした光景が今でも忘れられません。 今、こうして元気に生きていられること。 やろうと思ったことをやれていること。 そのことを当たり前と思わず、感謝し、しっかりと生きていきたいと思います。
日々利用者様と関わる中で、体調を崩されて入院になられてそれが最後になるというケースも多いです。 介護をしていく中では色んなことがあります。 けれど元気にいてくれたり、一緒に過ごせる時間があることはやっぱり当たり前ではないこと。 大事にしてほしいと思います。