最近は、「物語」をつうじて
客観的な視点のメリットについて
とても興味を感じます。

なぜなら、
「生きのびるための事務」
「物語思考」

上記の本には、自分を投影する
「もうひとりの自分」を生み出して
世の中が回りだすことを描いています。

この感覚…
noteにつうじますね。
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