人気の記事一覧

俳句 麋角解 の頃

「坂の上の雲ミュージアム」で学んだ3つのこと

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正岡子規:三十一文字の徳は神明に通じて十七文字の感応は鬼神を驚かす

1か月前

子規庵探訪記(2019/11/24)

4週間前

ホームラン神宮小雨獺祭忌

5か月前

ため息俳句 団栗を拾う

2025_0212_本読み

2025_0115_本読み

「俳諧」と「俳句」は同じものなんだろうか?

4か月前

道後温泉に流れる柔らかな時間の話(後編)

4か月前

2025_0122_本読み

夏目漱石の『こゝろ』の普遍性

5か月前

子規の句

秋の雲!

2024_1109,1113,1119_本読み

【携へし避暑案内や汽車の中 子規】言うまでもなく、2024年の夏は異常だった。その暑さは、もう九月だよねという時節にまで長く及んだのである。スマホで避暑地になりそうな観光名所を検索しつつ、職場と自宅を往復した夏であったが、子規の句には未だ体に自由が効くことと旅への望みを感じる。

たまには虚子の本でも読んでみよう

4か月前

夏の雲は岩のように

子規というペンネームは結核から?

¥290

正岡子規が愛した須磨一の谷

2024_1123_本読み

【小刀や鉛筆を削り梨を剥く 子規】詩歌や思いついたことなどを書き留めた後に、梨が食べたくなったのだろうか。しかしちょうど良い具合の刃物がなかったので、鉛筆を削った小刀を使ってみたということなのか。子規は果物が実に好きだが、秋の宵に器用な手つきで皮を剥く様子が目に浮かぶ気がする。

正岡子規の一の谷の思い出 『月見草』+『寒山落木』

岡﨑乾二郎『芸術の設計 見る/作ることのアプリケーション』/長谷川櫂『俳句の誕生』

7か月前

2024_1221_本読み

『井月句集』/『近現代詩歌』/池内紀『山の本棚』

7か月前

古白と非風について

「俳句」を遊べ②

4か月前

100文字名句紹介! 仏性は白き桔梗にこそあらめ 夏目漱石

6か月前

おみやげde名著 〜正岡子規のカルタ〜

9か月前

2024_0917_本読み

2024_0914_本読み

子規の病なかりせば

3か月前

2024_1120_本読み

2024_0911_本読み

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2024_1016_本読み

2024_0706_本読み

松山鮓(まつやまずし)

2024_0717_本読み

子規と言う名のつばき

#12 行水や美人住みける裏長屋  子規

天文俳句 (17)正岡子規に学ぶ天文俳句

2024_0626_本読み

俳句「子規を支えて・・・」

8か月前

2024_0420_本読み

No.1068 柿喰ふ人

1年前

2024_0427_本読み

2024_0217_本読み

神戸まちあるき ~苺摘みの場所まで~