人気の記事一覧

ちょっと前に読んだ本

横尾忠則さんと和田誠さんとタマ、うちの猫【1000字と1枚】

負けたヤツは裸になれ! 麻雀放浪記 (1984)東映

アーウィン・ショー『夏服を着た女たち』

1か月前

TRICERATOPS(トライセラトップス)、活動休止したってよ🥺初期の歌詞から読み解くリアルな恋愛像とは

明日香流の緩さで 受け継いでいくバトン

2か月前

今年初コメダ。重厚な(主に物理的に)『虚史のリズム』読み終えたので、少しライトなテイストかな、と、積んでる本から『夏服を着た女たち』を。表紙も、表紙外しても、和田誠の装丁が素晴らしい一冊。

1か月前

古本のロマン

麻雀放浪記(1984年)

『わたしのつれづれ読書録』 by 秋光つぐみ | #58 『ビギン・ザ・ビギン 日本ショウビジネス楽屋口』 和田誠

川本三郎(1944.7.15- )『そして、人生はつづく』平凡社 2013年1月刊 280ページ  丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)  山口昌男(1931.8.20-2013.3.10)  和田誠(1936.4.10-2019.10.7)  平松洋子(1958.2.21- )  小坂俊史(1974.5.8- )

1か月前

「タバコ」と「オールド」

【映画の中の詩】『脱出』(1944)

[私は喫煙家では無いのですが?和田誠さんのデザインされたハイライトは良い感じ](最後までお読みください)

9か月前

ダンディ ☆105

7か月前

「あな」 谷川俊太郎/作 和田誠/画

2週間前

和田誠 訳『オフ・オフ・マザー・グース』

2か月前

和田誠さんでした

8か月前

うえやまとち(1954.2.22- )『クッキングパパ 142 モーニングKC』講談社 2017年8月刊 192ページ  Eric Dolphy (1928.6.20-1964.6.29) "Like Someone in Love" (1961.7.16)  日記 2022年12月29日 丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)『男ごころ』1989.7  和田誠(1936.4.10-2019.10.7)『ぬすまれた月』2006.10

3週間前

世田谷文学館「寺山修司」展

Raymond Chandler (1888-1959) レイモンド・チャンドラー 『ロング・グッドバイ』村上春樹訳 早川書房 2007年3月刊 584ページ  『長いお別れ  ハヤカワ・ミステリ文庫』清水俊二訳 早川書房 1976年4月刊 545ページ  The Long Good-bye (1953)  古谷三敏(1936-2021)「ギムレットは甘すぎる?」  和田誠(1936-2019)「ギムレットには早すぎる」  東理夫(ひがしみちお 1941- )「マーロウのあばら肉」

3か月前

【谷川俊太郎さんの絵本】ともだち

2か月前

089.読書日記/オリーブ少女のなれの果ての雑誌遍歴と統計と語り

レミさんを見るたび 愛しさの先にある悲しみを思う 

5か月前

和田誠(1936.4.10-2019.10.7)『お楽しみはこれからだ 映画の名セリフ』文藝春秋 1975年6月刊 256ページ

3か月前

記憶に刻まれている「太田光の私が総理大臣になったら…」   

5か月前

お楽しみはこれからだ

井上ひさし『円生と志ん生』

10日前

和田誠『お楽しみはこれからだ』

期間限定!オー・ヘンリー名作集『千ドルのつかいみち』がお得な理由とは?

雑感記録(362)

どんな世界でどう生きるか?「タイタンの妖女」

平野レミの家系図にナポレオンが?夫の和田誠との馴れ初めと息子の嫁たち

「編集者になろう」と思ったあのころの圧倒的な尊敬を忘れてはいないか。

好きなイラストなんだよねぇ、和田誠。特にこの、坂本九ちゃんの「上を向いて歩こう」ずっと見てられる。

和田誠『銀座界隈ドキドキの日々』

5か月前

雑感記録(365)

雑感記録(366)

#118 映画の名セリフのある日常

「わたくし大画報」(読了)

山本史郎(1954.6.21- )『東大の教室で『赤毛のアン』を読む 英文学を遊ぶ9章』東京大学出版会 2008年12月刊  青池保子(1948.7.24- )  日記 2021年7月24日 鈴木清順(1923.5.24-2017.2.13)『野獣の青春』日活 1963.4.21 山崎忠昭(1936.9.15-1999.8)  手羽元夏野菜チキンヨーグルトカレー他

8か月前

見たことない人ではできない新たな動き、技。ホワイトエールとブックビア7冊

和田誠「いつか聴いた歌」は、スタンダード・ナンバー好きに送るエッセイ本

8か月前

映画監督、和田誠のフ・シ・ギ

高崎俊夫(1954- )「ラディカルな映画史家としての竹中労[1928.3.30-1991.5.19](2011.11)」 「和田誠[1936.4.10-2019.10.7] または寛大なるイロニスト(2013.8)」『祝祭の日々 私の映画アトランダム』国書刊行会 2018年2月刊 320ページ

4か月前

『和田誠 映画の仕事』(国立映画アーカイブ)

11か月前

シンプルを考える3冊

11か月前

『和田誠展』に行ってきました。