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百人一首24番 このたびはぬさもとりあへず手向山 もみぢの錦神のまにまに 菅家(菅原道真)

6日前

#ショートショート 2025年1月28日

1か月前

【ショートショート】時をかける李白!

1か月前

晋文斉桓。左伝。昭公四年。楚の霊公は覇の済否は斉桓にあり、として斉の桓公のやり方を真似しようとしました。ところが左伝に於いて斉の桓公は覇者であると明示されていないのです。荘公十五年の傳で斉始覇也。と書かれているだけです。斉國は覇國であっても桓公は覇者とは言えない、と言えるのです。

雪女(雪山の怪)

救国の英雄・岳飛にみる「信念と勇気が無駄にならない組織運営」に必要なものとは

道を歩けば、批評したい。辛口批評を書く時は、相手が前向きにパワーアップしたくなるような表現に。

考え方が違う人がいるから、寂しくない。『孤独』は、いつの時代もテッパンテーマ

古事記をはじめて学ぶ-07 いなばの白兎から和珥・和邇族について考える

1か月前

俳諧にみる江戸期の「和菓子の日」

8か月前

愛する気持ちだけは、抑えられない!エッセイは、己のダメ人間さが垣間見えるものが魅力

健康的な美しさほど魅力的なものはない。エッセイは、美男美女が出てこない。日常の出来事への共感と安心をお届けする読み物である。

古事記をはじめて学ぶ-06 いなばの白兎から宇佐族について考える

1か月前

古事記をはじめて学ぶ-08 出雲口伝に接して考える 家族神と母系社会について

1か月前

古事記を初めて学ぶ

2か月前

季節の変わり目

6か月前

花虹源氏覚書~第二帖帚木(三ノ二)

「ま幸(さき)くあらば」~有間皇子の思いとは。

6か月前

伊勢物語 第五段

北の四季は名ばかりなりて。【自分なりの枕草子】参加記事

7か月前

花虹源氏覚書~第二帖帚木(一)

古事記をはじめて学ぶ-05 いなばの白兎に登場の神々について

1か月前

古事記を初めて学ぶ-02 はじまりの神

2か月前

古事記を初めて学ぶ-03 Gensparkで学んでみる AIを用いた古事記の学び

1か月前

古語「なつかし」による男女の愛の表現    古文作家 松井 浩一 の面白くてためになる古語と古典文法解説 第2回   

2か月前

古典探究の授業

【私訳】『水滸伝』の名場面「武松の虎退治」(後編)

7か月前

花虹源氏覚書~第三帖 空蝉(二)

古事記を初めて学ぶ-04 古事記と藤原不比等の関係をGensparkで調べてみ

1か月前

「山月記」を読む③ 詩論として読む「山月記」

9か月前

短くて奇妙な話(江戸時代の)

6か月前

伊勢物語 第四段 梅の花盛りに

詩論として読む「狐憑」(中島敦)

8か月前

犬君の超訳「源氏物語」 第37巻「横笛」

忍ぶ哀しみは海よりも深く「君看よ双眼の色」featureing『鶴のうた』

7か月前

伊勢物語 第七段 伊勢・尾張

翕純皦繹...美しき楽曲

従心所欲...「七十を過ぎる頃から自分の思いのままに行動しても、決して道理をふみはずすことがなくなった」

犬君の超訳「源氏物語」 第38巻「鈴虫」

犬君の超訳「源氏物語」 第30巻「藤袴」

犬君の超訳「源氏物語」 第36巻「柏木」

雑誌探訪「ムー 2024年6月号」②

犬君の超訳「源氏物語」 第29巻「行幸」

犬君の超訳「源氏物語」 第35巻「若菜下」

推しの鴨長明から学ぶ、シンプルライフ

古本屋で分厚い本ばかり買って、結局読まずに積読してしまうのが最近の悪い癖です。 (ちなみにこれは100円で買いました)

「屁理屈をこね、言いがかりをつけ、呪いの言葉を吐く光源氏」/繁田信一著『懲りない光源氏』試し読み(No.2)

「朧月夜」と言えば【#シロクマ文芸部 お題『朧月』|参加記事】

11か月前

息子を「この子水みたいやな。」と思っていたこと。ー老子「上善如水」

犬君の超訳「源氏物語」 第34巻「若菜上」