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道を歩けば、批評したい。辛口批評を書く時は、相手が前向きにパワーアップしたくなるような表現に。

考え方が違う人がいるから、寂しくない。『孤独』は、いつの時代もテッパンテーマ

俳諧にみる江戸期の「和菓子の日」

4か月前

健康的な美しさほど魅力的なものはない。エッセイは、美男美女が出てこない。日常の出来事への共感と安心をお届けする読み物である。

愛する気持ちだけは、抑えられない!エッセイは、己のダメ人間さが垣間見えるものが魅力

季節の変わり目

2か月前

花虹源氏覚書~第二帖帚木(三ノ二)

「ま幸(さき)くあらば」~有間皇子の思いとは。

2か月前

北の四季は名ばかりなりて。【自分なりの枕草子】参加記事

3か月前

花虹源氏覚書~第二帖帚木(一)

古典探究の授業

【私訳】『水滸伝』の名場面「武松の虎退治」(後編)

3か月前

短くて奇妙な話(江戸時代の)

2か月前

「山月記」を読む③ 詩論として読む「山月記」

5か月前

詩論として読む「狐憑」(中島敦)

5か月前

忍ぶ哀しみは海よりも深く「君看よ双眼の色」featureing『鶴のうた』

3か月前

翕純皦繹...美しき楽曲

従心所欲...「七十を過ぎる頃から自分の思いのままに行動しても、決して道理をふみはずすことがなくなった」

犬君の超訳「源氏物語」 第29巻「行幸」

古本屋で分厚い本ばかり買って、結局読まずに積読してしまうのが最近の悪い癖です。 (ちなみにこれは100円で買いました)

推しの鴨長明から学ぶ、シンプルライフ

息子を「この子水みたいやな。」と思っていたこと。ー老子「上善如水」

「朧月夜」と言えば【#シロクマ文芸部 お題『朧月』|参加記事】

7か月前

犬君の超訳「源氏物語」 第34巻「若菜上」

過而不改...映画『オッペンハイマー』を観て

花虹源氏覚書~第一帖桐壺(三)

2024年9月|平家琵琶で聞く平家物語|小さな演奏会・講座スケジュール

https://note.com/rongo_tomoni1385/n/n60b66c012e39 https://note.com/rongo_tomoni1385/n/n33fb1c085214 論語入門編を公開しています(『ともに共に』論語普及会にて)。 初心者向けに簡単で短い内容になっています。

4か月前

花虹源氏覚書~第一帖桐壺(一)

抱えて生きていく。

8か月前

「屁理屈をこね、言いがかりをつけ、呪いの言葉を吐く光源氏」/繁田信一著『懲りない光源氏』試し読み(No.2)

「文学作品の作者あるいは作中人物に対するMBTI分析の試み」ってお遊びの範疇ですが

6か月前

不欲勿施...自分が人からされたくないことは、人にしてはいけない。

【古典から学ぶ♯3】哲学者であり数学者であるデカルトの「方法序説」

8か月前

【徒然草 現代語訳】第百二十一段

令和源氏物語 宇治の恋華 第百十四話

7か月前

智秀館塾の公式ブログが始まります

更級日記 藤原定家筆(国宝) 研究員さんギャラリートーク@皇居三の丸尚蔵館

7か月前

「山月記」を読む② アリストテレスで読む「山月記」

1年前

鑑賞*天と地と瞬き合うてクリスマス

10か月前

光る君へ 第七回 「おかしきことこそ」

京都まで出張って書店に自著のセールスをした話(^^;

7か月前

光る君へ 第六回「二人の才女」

コングラボードをいただきました! 02.13

9か月前

【文学紹介】蜜柑を剥く手に漂う恋情 周邦彦:少年游

八潮男之神の決断36(小説)(エッセイ・とんぼ)

10か月前

敦盛最期|平家物語朗読講座 in 鎌倉|7月26日開催

人として成長したい。尊敬される人になるための習慣。「九思」とは―『論語』

「山月記」を読む① 臆病な自尊心と尊大な羞恥心について

1年前

【文学紹介】(続き)蜜柑を剥く手に漂う恋情 周邦彦:少年游