ゆるさのあるステキな大人になるために必要なもの　尖った青春と楽しい努力と、そして・・

奥田民生さんの生き方がかっこいいと言います どことなく力が抜けている感じ 最近は、おじさんもおばさんもカッコいい人、増えたなぁと思います 私が子供の頃、アラカン世代といえば、もう完全にお爺さん・おばあさんでした 赤いちゃんちゃんこ😆似合うはずです 奥田民生さんの若い頃の映像が放送されてました 尖ってました 年上の知人の名言 「若い時、トンガらなかった人は、年取ってもつまんない人よ〜」 だから、世間で、カッコいいと評されるのでしょうか？ 今、世間に向かって、トンガっ

１００万円貯蓄できない人のYouTubeのサムネ画面の話を聞いて、急に恥ずかしくなった私

見られて恥ずかしいもの・・ ・体重計 ・手帳 ・通帳や財布の中 ・スーパーのカゴの中 ・家計簿 ・冷蔵庫の中 ・カバンや化粧ポーチの中 ・クローゼット 思い浮かぶだけでも、これだけ まだまだたくさんあるはずです あ、私の場合、読んでいる本を知られるのも嫌かな〜 変な本は読んでないけど 「今、何読んでるの？」 なんて、聞かれるシチュエーション・・考えただけで恥ずかしい！ 皆さんの見られて恥ずかしいものはどんなものですか？ さて、１００万円貯蓄できない人の特徴として、

エッセイは安心安全な社会だから書けるものだと思い知らされた

「お宅の屋根、壊れかけてますよ・・・・」 と、営業マンが訪問してくる話 １週間で、２人から聞いた （２人とも、全く違う地域に在住） 本気の営業だったかも知れないけど、今、話題になっているヤツの可能性もある 家を訪問して、家族構成とか聞くヤツ どちらも即、断ったそう ホント、おちおちしてられない世の中だ しかし、今、もっと効率的な情報収集は、SNSやブログなどからなんだとか 気をつけなくっちゃと、思った 同時に、今後、エッセイの書かれる内容が変わってくるのかなと思っ

毎日、文章書いていると、自分の文章に飽き飽きします ワンパターンなのかなぁ？ どうして、プロのエッセイ集は、読んでいても飽きないのだろう？ みんなはどうして書き続けられるのだろう？ 誰か教えて！

古着引き取り価格１着１円！で思うこと

「ねぇ、聞いてよ、この間、古着、売りに行ったんだけどさ、いくらだったと思う？」 え〜それ、聞く？ 大阪だったら、高い値段、言わなきゃいけないよねぇ 東京も同じか・・・ 「う〜ん、１着１０００円ぐらい？」 「違うわよ、ン十円！ あの店、酷いわ〜 海外ブランドものだったのにぃ」 「それで、売らないできたの？」 「ううん、めんどくさいから、ン十円もらってきた」 なんとまあ、お気の毒 だったら、リサイクルに出した方がいいやと思った すると、別の人が言った 「Aさんも、

「なんでもいいよ」は、実は、ずるい？

「今日、何食べたい？」 「なんでもいいよ〜」 このやりとり、日々繰り返されます 知人が、友人たちと旅行へ行く計画を立てたそうです 「旅行行かない？」 「いいね〜」 「都合の悪い日ある？」 みんなそれぞれ、自分の都合の悪い日を自己申告 ただ、一人だけ、仮にAさんとしておきましょう 彼女の答えは、 「いつでもいいよ〜」 どこにする？ 日帰り観光地の名前がいくつか上がってきます またもやAさんだけ 「どこでもいいよ〜」 『わかった、じゃあここにしよう！』 しかし、

YouTubeに、ホーム•アローン護身術動画が結構あるのね😆 ラップやガムテープが大活躍！ 連日のニュースで気持ちが沈みがちだったけど、元気出た ま、やるかどうかは微妙だけど🤨 どうせなら、映画、今、放映して欲しいな 暗い気持ちじゃ乗り越えられないものね

日本がこんなに物騒になるとは思わなかった

あらま、盛り塩かしら？ 遠目でわからないけど、なんかそんな感じ・・ 盛り塩なんて、そぐわないお宅なんですけどね なんだか日本も物騒になってきています 盛り塩したくなる気持ち、よくわかります 防犯について、誰もが今まで以上に関心を寄せているのではないでしょうか？ YouTubeとか見ても、いろんな防犯グッズが紹介されています その度に、取り組んでも、取り組んでも、完璧にはいかないなぁと どんな要塞でも、ひとたまりもないのかも知れません そんなとき、思い出すのが、映画『ホ

フォロワーを外した方がいいの？そしてスキ❤️も押さない方がいいの？フォロワー外された時

フォロー・フォロワーについて 読むの楽しみなフォロワーさんがいること なんともまあ、幸せなこと もちろん、増えるのは、とっても嬉しい 減るとガッカリするのは、多くの皆さんと同じ 減る原因が、ご自身がnoteやめちゃったなら、しょうがない またいつか会える日まで、と思う １番、判断に困るのは、相互フォローしていて、いつの間にか外されていること 私の書くものが性に合わない・・・じゃ、仕方がないね それなら、私も外して良いのかな？ 私は、外すけど、あなたは外さないでお

「好きな本をあげて」と言われたら、『いやいやえん』と『もりのへなそうる』だと答えたい読書ブロガー

幼稚園の年長組　ほしぐみ 若い担任の先生がやってきました いわゆるオーソドックスな幼稚園児らしい教育ではなく、 多分、当時としては、相当、最先端の幼児教育だったと思います カイコやミノムシ、カブトムシの幼虫と戯れ どろんこになって遊び ソーラン節踊らされ・・ 郵便屋さんごっことういう名の『文字の勉強』 今じゃ当たり前になったことばかりですけどね ５０年以上前のこと 若さゆえの情熱、感じます そして、そんな先生に出会えたこと、人生において、本当にラッキーでした 中でも

『もしも庶民の税金０円だったら？』について考えてみた

「税金は、お金持ちや、大企業から、取りましょう！」 TVニュースから、聞こえてきた言葉 「う〜ん、そうして！」 だからと言って、庶民の税金が０円なんてありえないよね・・・トホホ 明らかに、前後が切り取られているだろう、この街頭演説 でも、考えてみた『庶民の税金０円社会』 お金持ちや大企業からの税金で、賄われる私たちの社会生活 そりゃあ、ちょっとは潤沢な生活が送れるのだろう だけど、その見返りとして、 大企業の製品しか買わなきゃいけなくなる お金持ちのいうことを聞

コツコツさん著『お金がかからない暮らし方』を読んで、お金を貯めるには、時間と冷蔵庫と睡眠を意識することを学んだ

お金の貯まる人ってどんな人なんだろう？ そんな時に読んだのが 『コツコツさんのお金がかからない暮らし方 お金とうまく付き合う貯蓄３５００万円でたどり着いた暮らし』 です コツコツさんは４０代 ごく普通の一般家庭で、５歳のお子さんと夫との３人暮らしをしています それでも３５００万円の貯蓄とはすごい！ 『お金を使わないように工夫すれば貯まる』と、おっしゃいます たとえばこんな工夫・・・ 「お金✖️時間」の価値基準 ものを買う時、頭の中に浮かぶ不安は、すべて時間に