「体罰は必要か」よく考えさせられる。私の持論「9-10歳までは痛みありの躾(もちろん褒めちぎる10倍)」をして育てた子であれば中高部活動の「体罰・罵声」の意味は理解できると考えます。家庭で痛みありの躾をしていない子が児童生徒の大半を占めるようになってからがおかしくなった気がする。
地球が46億歳。地球から見たら人間の一生って2秒だってさ。体罰だ、躾だなんて私もよく言っちゃうけど、結局のところそんなのどうでもいいのよ。三つ子の魂100まで、10歳まではゲンコツしろっなんて私もnoteしちゃいましたけど、みなさん我が子の未来ってどーなったっていいんだよね。
怒るとすぐに生徒の頭を叩く女教師もいた。 こんな人が「恩師」? 今だったら、体罰ですよね。 「お前たちは、バカだ」 クラス全員に向かって、こんな風に言った男教師もいた。 「恩師」……?
なんだかんだ言ったって、体罰(学校での先生・先輩恐怖)、躾(褒めちぎる10回と1回のゲンコツ)なくなってからの社会人がおかしくなってるよね。っていうかおかしい社会人が増えたよね。これ、ぬるま湯のカエルといっしょでわかんないんですよ。徐々にだから。一定数はどんな環境でもいるからね。
【不登校児童の母親はなぜ苦しいのか?原因と苦しみから解放される方法】ホントこのとおり、むっちゃくちゃ大変ですよ「大変:すべてが大きく変わります」通常、大変は、乗り越えるとちょいと上向きに変わるのですが不登校になってしまうと仕事が手につかなくなったりと・・・下向きにベクトルが。
「暴力は自分の利益のために」「体罰はやられる方の利益のために」なかなかですな。おっしゃるとおりかもしれません。プラス褒める褒めるを取り入れる。このバランスが子ども達を育てていくんです。暴力は力が暴れちゃうんです。体罰は体を罰するんです!言葉でじゃないですよ。お尻ビンタでです!