魂の海

ふと気が付いたのですが、最近悪夢ってあまり見ないなあ、と…。 昔は本当に頻繁で、夜中に叫んで起きてしまったり＞＜； 考えてみれば幼い頃は、夜驚症でタイヘンだったりしましたし… 最近はのん気になったのかな？(*´∇｀*)

満月です

今日は満月、波〇調整の日です。 今回の満月からは、穏やかさいう言葉を感じます。 あなたも波〇調整で、穏やかな心を目指してみませんか？ 波〇調整の分からない方は、別サイトに詳しく載っていますが、規約上リンクが貼れないので、個別にメールにてお問い合わせください。 le39391818あっとyahoo.co.jpまで…。

明日は満月ですよ～！ 波〇調整の日です！ お忘れなく☆彡

死んでも死に切れない

幽霊話ってたくさんありますが、よく後からその意味が分かった、というような話もありますよね。 例えば埼玉の秩父で、黒いセーターを着た女性の幽霊が、度々目撃されていました。 その後、近くで黒いセーターの遺体が見つかったのです。

遺伝的にも、魂としても

ずっと前に、『感情論なんだよねえ、結局』という、皇位継承問題を取り上げた記事を書きました。 男系だの何だの屁理屈こねても、結局感情論だと思うのですよ。 2700年の伝統だとか言いますが、本当に2700年も、神武天皇から男系の遺伝子が続いている証拠でもあるのですか？＾＾； それを論拠に男系男子をって強く言うのなら、遺伝子検査をしてから言ってくださいよ、って感じで＾＾； 第一、女性の遺伝子を軽視するあたり、昔ながらの考え方ですよね。 昔の人は「女の腹は借り腹」とか、失礼なことを言

大きな課題

ちょうど1か月前、『死後の世界も天文学も、分からないことだらけ』という記事を書きました。 もうそのままズバリ、分からないことだらけなのですよね。 私たちがもれなく全員、100％行く死後の世界のことも、よく分かっていないのですから…。

来世に持って行くもの

私たちはみな、輪廻転生を繰り返して生きているわけですが、どうしても前世の影響というのは拭い去れないものです。 何度も話していますが、私の母はオッサンだかオバサンだか分からないような人でした。 また何となく女性的なものを見下しているようなところもありましたから、そういう男性だったのでしょう…。

人道に対する罪

はあ…そのうち読者様は０になるでしょうね…。 そうしたら永遠の、ひとりぼっちのつぶやきです…。 はあ…悲しい… とか何とか考えてしまいますが、結局私は自分で自分を認めていないので、こんな発想に陥るのですよね…。

家族に低級霊がいると…

昨日の記事で、ある友達はお父さんの魂に問題があった、と書きましたが、本当にそうだな、と思うのは、かなりのお金を家に使っていた、という点です。 偏重というかね…。 賃貸マンションの庭付きの最上階に住み、悠々自適な生活なのかと思いきや、奥さんは子供の友達の家に、お金の無心をしに行っていたのですから…。

魂に問題のある、友達のお父さん

何だか急に思い出したのですが、子供の頃、近所にきょうだいの多い女の子が居たのですね。 上2人が女の子、下３人（！）が男の子でした。 いや実際、私が覚えてるのは下3人だけで、もう1人か2人はいたかも知れません＾＾；

自慢話と霊格の差

最近よく、元知り合いの、高級住宅街出身がご自慢の女性を思い出します。 そして、相変わらず母のことも。 結局何となく似ているのですよね。 自慢が好きなところとか、視野が狭く浅いところとか… 霊格が低いところとか…

フキハラをする、幼い魂

前にも取り上げましたが、「不機嫌ハラスメント」略して「フキハラ」という言葉があります。 パワハラとかモラハラと同じで、ハラスメントの一つですね。 これを平気で行うような人が周囲にいると、自分が八つ当たりされていなくても、とにかく空気が悪くなるし、めっちゃ迷惑なのですよ…。