西バライ

NPO代表 水泳コーチ3 スポーツプログラマー 40過ぎてからの筋トレ NPO法人代表…

西バライ

NPO代表 水泳コーチ3 スポーツプログラマー 40過ぎてからの筋トレ NPO法人代表の日常 マグロは寝ながら泳ぐ 水泳考 主にスポーツに関する事

最近の記事

NPO法人代表の日常 変革

日本水泳連盟の梅原競泳委員長が退任された。 統括管理する村松さやかさんは活動拠点である上越市出身であり、窮地の仲だ。 これからどういった人事になるかわからないが、拙速な取り繕ったような人事はやめてほしい。 しっかりと中期、長期を見据えた計画を練ることが大事だと思う。それには何年かは不調な時代が続く。そこを耐えられるかどうかである。 関係者全体が高齢化しており、利権争いが出ている。メダルにこだわるのではなく水泳の普及をどう考えるかから始めて、毎大会20〜30名協議役員が

    • NPO法人代表の日常 性別

      最近、特に思うのは女性の方が行動的で活発なのはなぜだろう? テイラースイフトに続いてビリーも。女性アーティストが意思表示する場面がよく見られる。東京都知事選でも小泉今日子が蓮舫支持を打ち出していた。 オバマ大統領が誕生した時はブルーススプリングスティーンがいち早くシエした。今回は行動を起こしていない。年齢が関係しているのか? 男性が保守的になっているのは間違いない。 日本では誰に投票したのかを発言するのは、よくない事という風潮がある。自分はなぜかわからないが、してはい

      • NPO法人代表の日常 地域課題

        地域協議委員会 少しずつ変わってきている。意見が増えた。誰もが意見を言える雰囲気になってきている。 そう 自分が変われば周りが変わる。大事なのは自分が変わること。stay foolish 愚かであれ 自分が知識があると思わず常に愚かだと思うこと。 成長しようという気持ちが人を動かせる。 国スポから嬉しい写真 今年、この人たちと組んで仕事ができた。選手も成長している。そしてそれを繋いでいる。 お互いを理解し、高めあうこと。そうすれば変わっていく。

        • NPO法人代表の日常 思いきり

          国スポの嬉しい知らせが続々と 上越出身の選手が頑張っている。この状況を作れたのは嬉しい。変えようと思えば帰れるのだ。 隣町へ行き、土曜日のACPの打ち合わせ。だがほとんど違う話に。 自分も思い切りが必要。決断。 その後、ACP講習会 5名で楽しく出来た。 土曜日の参加者が12名と増えた。指導者をどういった形で確保していくかが 課題。 動き出そう!

        NPO法人代表の日常 変革

          NPO法人代表の日常 成長

          コーチ4の養成研修 よほど疲れたのかすぐ寝てしまった。 4回目になるオリセン いつも晴れる そして国立競技場の横を通って会場へ スポーツがしやすい場所としてある。外苑の樹木の伐採の問題がよくわかる。樹木があることで木陰が出来、コンクリートが冷やされる。ランナーが休む事ができる。東京はただ都会なのではなくスポーツがしやすい場所だ。 養成研修では、バレーボールで若い指導者と一緒になる。バレーの将来を考えている。 スポーツは教育なのか? この問いに真剣に取り組んでいた

          NPO法人代表の日常 成長

          NPO法人代表の日常 旅

          今年4回目の東京 またも研修 本当は単行本と古いロック聴きながら鈍行でふらっと旅行に行きたい。 そんなわけにもいかず会場へ 会場は国立競技場の隣 ジャパンスポーツオリンピックスクエア コーチ4の養成研修 アウトプットが出来ない弱点 現場から離れているとはいえ、根本的な問題だ。 もう1日頑張ろう。

          NPO法人代表の日常 旅

          NPO法人代表の日常 日常

          いろんなことが起きても日常は続く 何があっても周りは動かなければなrないんだ 納得できるのか? 日常は続く

          NPO法人代表の日常 日常

          NPO法人代表の日常 セカンドオピニオン

          最近、選手の保護者から相談されることが多い。 怪我が治らず困っている。 練習でも試合でもミスが多い。 といった内容。 コーチにも相談しているが、解決できず相談されるのだと思う。 ただ答えは簡単だが、対処できないのだろう。 ケガの場合は練習を休めば良いし、ミスが多いのは気にすることではない。しかしどうしても目の前の試合のことが気になり、決断できない。 我々の役割として当事者とは違う第三者として相談に乗れるかということ。 つまりセカンドオピニオン。 指導者や保護者は、あ

          NPO法人代表の日常 セカンドオピニオン

          NPO法人代表の日常 始動

          ACP活動の評判がかなり良い。まだ始めていないのだが、体験の人数が増えている。 目的としては「自分の身を守る」という事。災害から身を守る。病気から身を守る。事故から身を守る。 そのためには眼の情報から脳で判断をし身体を動かす。 この一連の動作を正しく素早く出来るかということ。 コロナ禍以降、子供達が「誰か」の指示を待つようになったと感じる。 その判断の遅さが致命的になることがある。 それを伝承的遊びなどを交えてゲーム感覚でトレーニングしていく。 これが大事。

          NPO法人代表の日常 始動

          NPO法人代表の日常 スポーツができる

          ACP教室の体験が好評で応募ともに5名の申し込みがあった。 運動神経では運動有能力を高める運動。幼児から小学生がおすすめ。スポーツが上手になるための教室 昨日の記事。 要約すると2027年から部活がなくなるために学校側が成績を把握できず中学校の校長先生が推薦することができず、スポーツ推薦での入学がなくなるということ。 びっくりするのは「部活がなくなる」という前提で進めていること。我が市では、部活の地域移行に関して「部活がなくなるわけではない」という発信をしているのに。

          NPO法人代表の日常 スポーツができる

          NPO法人代表の日常 団体

          急にいろいろなことが決まりだした。バタバタと助成金や急なプレゼンなど が決まり対応に追われる。 夕方にはスポーツクライミング協会に事業の説明に行く。 会長は高齢の方。なかなか話が通じない。スタッフの中には若い方もおられるが発言がない。 でもでもが多い。 可能性があるし、これから競技者人数を増やせると思うのだが、マイナス面ばかり強調される。やれることをどんどんやったほうがいいと思う。 この地域は、高齢な方がチームのトップになってることが多い。判断が遅く、前に進まない。

          NPO法人代表の日常 団体

          NPO法人代表の日常 体験格差

          子供の中にいろいろな格差がある。 体験格差 スポーツの体験格差が確実に起こる。 経済的格差、地域格差、様々だ。 部活の地域移行、この格差は広がるだろう。 最近、スポーツで優秀な成績を収める子は学業でも優秀だ。 遺伝もあるだろうが、それは確実に習い事の格差と経済格差。 学業も優秀であればスポーツの成績に余裕が生まれる。なのでスポーツの成績で一喜一憂しないのでプレッシャーも軽減される。 なので良い結果が生まれる。 これがスポーツに専念して、その成績が全てが決まると

          NPO法人代表の日常 体験格差

          NPO法人代表の日常 リンキンパーク

          リンキンパークのボーカルがエミリーという女性になる。 楽曲もライブ映像も見たが、あまりにもチェスターに似すぎている。ハスキーボイスやシャウトするところ。チェスターに対するノスタルジックを引きずりながら続け、ファンもチェスターの影を見ながら続けていくのはいかがなものだろう。 クイーンはフレディ・マーキュリー亡き後、アダム・ランバートを迎えツアーを続けている。これはもう時代を共に過ごしたファンたちが思い出と共にライブに行き、アダム・ランバートも見事にそれを演じている。それはク

          NPO法人代表の日常 リンキンパーク

          NPO法人代表の日常  時の過ぎゆくままに

          今日の夜は講座 加藤君の淡々としているが、知識が広く実技を交えた講義が好評だ。 そしてこのニュース 正直、チェスターの代わりなんて考えられないと思っている。でもこの女性ボーカリストがどのくらいの力量なのか?チェスターの真似をするだけでノスタルジーのなかでリンキンパークが生きるのだったら、もう聞かないだろう。 そういえばチェスターも自殺した。しかも前触れなく。 講座もどうしようか悩んだが、実施した。団体も、もう次のステップに進もうとしている。 時は流れる。止まってはく

          NPO法人代表の日常  時の過ぎゆくままに

          NPO法人代表の日常 前兆

          昨日、スタッフの葬儀に行ってきた。 とにかく信じられないのは、その3日前まで実際に会い団体の将来について語り合ったこと。LINEでも数回やりとりをして亡くなる、その日の朝もLINEが来た。 ふたつのイベントの参加協力もしてくれていていた。 その日、彼に何があったのだろう・・ 前兆は誰にもわからないのだろうか? 前兆があれば自分は気づいたのだろうか? 前兆があれば自分は助けることが出来たのだろうか? いま自問自答している。

          NPO法人代表の日常 前兆

          NPO法人代表の日常 読書日記

          ひさびさに眼から鱗が落ちるような本を読んだ。 反復練習の回数を多くすれば回数をこなす事が目的になってしまい、1回1回の動作が疎かになってしまう。 わかっているのだが、変えられない。 どうしても回数や時間で考えてしまう。 まず1回の動作を正確に! 肝に命じたい。。

          NPO法人代表の日常 読書日記