◯◯ももう『おわり』と聞くと。今日で5月も『おわり』。あぁ、なんで自分の人生は終わらないんだろう、まだ続く…いつまで続く…。自分もキリよく終わりにしたい、終わらせたいとどうしても思う。強く思う。いまだ、自らの行動で確実に終わらせることができない自分を情けなく思う。いつ終われるのか
【生き方のコツ💬】 人生が終わりを迎える時、決して後悔しないように 目の前の幸せを感じず 来る日も来る日も杞憂を抱えて生きたことに 愛する人を思わず 誰かを憎むことを勤しんだことに だから、常に「ありがとう」を忘れないで 暮らしに優しさを絶やさないで 最後まで感謝と愛と共に
人生とは ちいさな笹舟に載せられ ただ河を流されてゆくようなもの まわりの風景をみることはできても 風景に手を加えることはできないし 河の流れにも、笹舟にも 何ひとつ手を出せない 河にも河岸にもあたしは無力 だから何も変える必要はない ただ流されてゆくだけ ただ流されてゆくだけ
しかしまぁ何もかもが他人事だ💥 休みの日に歌を歌いに行くでしょ? 歌うことに専念してるとき 自分ではない『ナニカ』が歌っているのをあたしは見てるだけ それでもまだ歌を歌う決断は 自分自身によるもの 平日、工事現場のお仕事 集団生活に揉まれる時間 身魂を磨く、どころか全て他人事
葬儀の生前見積のため、資料請求を再開。以前取り寄せた大手代理店ではなく、地元に特化している小さな葬儀社を集中的に問い合わせ。10を超える葬儀社からの資料を目の前に並べて比較検討するのは、かなり面白い。自分だったら?家族だったら?いろんなスタイルで送り送られることを想像する日々。
人生はなぜ終わるのか?人の命にはなぜ限りがあるのか? それは、 「次があるから」 いろんな死生観、宗教観があるが、次があるから今が終わる。自分の人生を振り返れば、何度もやってることなんだけど、小中高校と入学したときから終わりが決まっている。人生も同じ。現世で終わりではない。
「一生の終わりに残るものは、我々が集めた事ではなく、我々が与えたものである」 (ジェラール•シャンドリー) 「7つの習慣」を読み直した 第2習慣 「終わりを考えてからはじめる」 つまり人生の最後を想像する事 死ぬ時にどんな言葉をかけられたいか? それは与えた事に対する言葉
#今日の夜さんぽ 夕焼けは二度ある。最初の夕焼けは、追いかけたくなるような明るいやさしい色。二度目の夕焼けは、燃えるような情熱的な色。息をのんで立ち止まる。そして、ほんの2~3分で終わる。夕焼けは、まるで人生のよう。