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祝詞の書かれた謎の碑

カタカナの存在意義とその歴史

石川九楊『ひらがなの世界──文字が生む美意識』/「ひらがな語のスタイル──『ひらがなの世界』あとがきのあと」

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【古文書を読む】本居宣長『古事記伝』

万葉仮名でよむ『万葉集』 石川九楊

2024_0917_本読み

【雑記】仮名の成り立ち

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紫式部の「もののあはれ」と清少納言の「をかし」

間違いなのに「訂正しません」とキッパリ言われた件。

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九頭神社・葛神社(奈良県天理市下仁興町)

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【読書】シナ(チャイナ)とは何か (第4巻) (岡田英弘著作集(全8巻)) その1−2

日本の言葉について(古典)(勉強中)

茶の湯稽古場から 仮名

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【読書】現代語訳 古事記:蓮田善明 訳

NHKさん!何とかしてよってこと

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「八万三千八」なんて読む?漢数字、和歌の世界。

年忘れに思う、連歌と紅白歌合戦。

$(ドル)は漢字でどう書く?通貨単位や国名の漢字表記まとめ

別冊・謎のコトバ解読ノート2 【マホロバとは古墳群】

【読書】古事記 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集01)

日本人の感性Ⓐ

「事の語り事も此をば」も此をば

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外来語をどう書く?カタカナで書かれるようになったのは意外と最近

【大伴家持】防人歌を入れたのにはワケがある!?「万葉集」編纂に関わったサラブレッド歌人【三十六歌仙】

【柿本人麻呂】百人一首の歌は本人が詠んだ歌ではない!?歌聖と呼ばれたミステリー歌人【三十六歌仙】

産まれてくる子どもの名前を考える

「全国最中図鑑」60 可麻久良 〈かまくら〉最中 (神奈川県鎌倉市)

【万葉集】令和の元ネタとなった日本最古の歌集を4つの時期に分けて見てみた【大伴旅人】

どうする、ニッポン

湖水を覆う雲・秘密・永遠なるもの

#119古文書の書き手と読み手ー書き手の「判ればいい」ものの書きようについてー

まるで謎解き【戯書①】万葉仮名・和歌編

【濁点の歴史】天皇は「人間宣言」から濁点を使うようになった

まるで謎解き【戯書②】エモい苗字編

【後編】文字を持たなかった古代日本人が明治時代「ひらがな」50文字にたどり着くまで【平仮名の興り~現代のひらがな】

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どうして英語ってこんなに難しいの?: (19) Vという文字の歴史

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田島 優『あて字の素姓/常用漢字表「付表」の辞典』

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小説 ちんちん短歌・第三話『マンヨウ仮名』

古事記

変体仮名について

古代の名前を理解するための基礎講座2

「シ」と「ツ」の書き方の違い

古代の名前を理解するための基礎講座3

四十八文字の話『ヌ』1「ヌボコ」を古事記では「沼矛」、日本書紀では「瓊矛」と表記しますが、この違いは何故?( 単なる「言葉遊び」? )

「ゼ」、そして「ジェ」

万葉集 表記論争 万葉集は漢字で書かれているのか

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