この募集は終了しました。

#一歩踏みだした先に

あなたにとって「一歩踏みだした」ことや、その先に見えた世界について、そして今「踏みだしてみたい」と考えていることについての投稿を募集します。

人気の記事一覧

【恋愛】待ってても手に入らなかった

私は昔から、いいなと思った人と仲良くなるのは得意だった。 ただ、仲良くなりすぎて友達としか見てもらえず、気付いたら相手に彼女が出来て、そのままフェードアウトするのがお決まりのパターンだった。 人生で一番熱量高く人を好きになったのは中1。 クラスのムードメーカーで、野球部の人だった。 クラスで一番仲が良かったと思う。毎日ふざけ合って笑い合って、楽しかった。 彼氏というものへの憧れが強い時期だったのかもしれない。同じグループの女友達に相談して、恋バナで盛り上がったのも、いい

アラフィフ女性界隈とHRT

アラフィフ。ホルモンバランスに翻弄される世代。巷には更年期を面白おかしく嘲笑う風潮もある。だが、確実に更年期を更年期と言える環境は拡がっている気がする。 Yahooニュースで参考になる記事があったので貼っておく。 この先生のお顔、濱田岳?って思ったよね…。 身体から汗が噴き出るくらいで? 肩こりが酷いくらいで? 寝れないくらいで? イライラが止まらないくらいで? 不安になるくらいで? 全部、更年期の受診対象だそうだ。 ただし、生理がきちんと来てるあいだは 取り合って

そんな一枚のつぶやき〜前進〜

義父の死によせて ありがとう。義父さん!

義父が、6月の92歳の誕生日を待たずして亡くなった。 息子と娘の誕生日は、月は違えど、日はおなじで、義父も息子と娘の誕生日とおなじ「日」に亡くなった。 朝6時に夫の携帯に「血圧が下がってきたので・・・」と、病院から一報をいただき、駆け付けたが、微弱に脈を打っているだけで反応はなく、手も既に冷たかった。 入院の予定期間は1カ月ほどで、その後のことは、施設に入るか、家に帰るか決まっていなかったが、期間いっぱいまでもたずに命が尽きたのは、義父の思いやりだろうか。 家に帰って

¥100

次の一歩を踏み出すためにも有効な【感情のアップデート】

こんばんは。 今日は、前に進んでいきたいけれど、過去の出来事に囚われて、次の1歩が踏み出せない時、勇気を出すためにちょっと知っておくとよいこと、について書いてみたいと思います。 もしかしたら心が少し楽になるための小さなヒントに繋がっていくかもしれません。今どうしようもなく過去の出来事に心が囚われていると感じる方、もしよかったら読んでみてください。 * 私たちは何か出来事が起こった時、ただその事実を記憶するのではなく、心の中で、その時に感じた自分の感情と結び付け記憶とし

アカウント、分けてみました!

おひさしぶりです! 日本は暑い日が続いているようですが、いかがお過ごしでしょうか。 世界の各地にお住いの方々も、お元気でしょうか。 ドイツも笑っちゃうほど暑い日が続いています。 ドイツの南やもっと南にあるヨーロッパの国々よりはマシだと思うのですが、30℃超えの日もちょいちょいあります。 そんななかでも日焼け対策も兼ねて(というか日焼け止めをあちこち塗るの面倒で)、某ユニクロの長袖のUVパーカーを着てランニングをしていると、他のランナーさんやお散歩する老夫婦に、信じられない

noteの世界でまさか!

こんばんは! 私は、私の記事にスキ♡をして下さる皆様の所に行ってどんなことを書かれている方なのか?と覗きに行かせてもうことがあります。 その中で、今日出会った方は勝手に私自身が興奮してしまいました。 何でかって?? まさかnoteという広い世界で、私の住んでいた実家方面でクリエイターさんとして活動している方に出会えるなんて想像もしていなかったからです!! 思わず「えっ??すごい!!」「まさかの!」と嬉しくなりました。 そんな素敵なクリエイターさんは、まっちゃさんで

とりあえず一歩、踏み出してみる

こんにちは、らくいこです。 子育て世代のアラフォーが、家庭と仕事とサードプレイスと、いかにバランスよく、二度とない人生をどれだけ楽しめるか、そんな日々を綴っています。 今日、voicyパーソナリティである木下斉さんの放送を聞いてシビレました。 「まずは一歩前に出る。」 それを続けることで周りと圧倒的な差がつく。 周りが様子をみながら、どうするどうすると言っているときに、 とりあえずやってみる。 すると、頼まれることが多くなり、仕事もそれに応じて増えていく。 たかが一歩

『南天』っていいな。

夢を叶えるための一歩を 少し前から踏み出しました。 まず、不安とともにあった夢の一つに『セカンドハウスを持つ』ことがありました。 何故、『セカンドハウス』を持ちたかったのか? 自分の実家は北海道の一軒家を売って、横浜にいる父親が住んでいるのは賃貸で持ち家ではないため、父親がいつか他界してしまったら自分の戻る場所がないこと。 いつ何時、自分の身に災いが降り掛かっても、行ける場所が有ると無いとでは、心の安定さか違うから。 拠点を2つ持つことを家族も容認しているため、片方

スマホを変えただけなのに。

やっぱり気分転換は大切だな、と。 先日、数年ぶりに携帯電話を機種変更したのだが、これがまた絶妙に楽しくて仕方ない。最新機種とはいえベースはスマホなので使い方そのものはほんのちょっとした変化でしかないのだが、そのちょっとした変化がいい刺激になっている。 前ページに戻るのもタップだったのがスライドのみになり、ユーザー辞書の文字数も増え、写真とスクリーンショットが勝手に分別され、画像も若干綺麗で見やすくなっている。たったこれだけの変化だけでモチベーションが上がっているのだ。

実は娘の留学を反射的に「ムリだ。行かせられない」と思っちゃってた話 〜「いいよ、やってごらん」は私の心のリハビリなのだ 〜

娘、ぴょん子。中学2年生。 ただ今とある国に短期留学に行っています。 実は、娘の留学の手続きをする中で、私は自分の子供時代からのトラウマというか、思考のクセと何度か対峙しました。 この思考のクセは私にとってとても大きな問題で、実はもう何年も、ずっと私を苦しめています。 今回は、そんな私の心の内を書いてみようと思います。 留学のきっかけ 留学のきっかけは、学校からの手紙でした。 娘が「これ見て」と持って帰ってきた一通のお便り。そこには「留学」「ホームステイ」の文字が

戦略よりも、まずは「こうやりたい」と思う自分の気持ちに目を向けてみる

戦略を立てて行動するのもいいけど、 まずは自分がやりたいように 行動してみるのも大切だなと思った。 動くことで、 やりたい、やりたくないがわかるし やりたいなら、 「次どうしようかな」 「こうやってみようかな」 自然と考えるようになるから。 このときに、 戦略のことも自ら考えるようになるから、 ムリにみんながやっている方法や順番通りに しなくていいなと思った。 周りを見てしまうと 動けなくなってしまうから。 正解を求めて。 一番大切なのは、 自分がこうやりたい

ちゃんと言葉にしないと、過去の自分が悲しんじゃうからね

今週の振り返りもかねて ちょっとした自分語りを。 思いは、ちゃんと言葉にして伝えないと 後で後悔するなと思った。 でも、 嫌われたくないとか 関係が悪化するのがイヤとか ぐるぐる考えて動けなくなっていた。 現状維持しようとするけど 逆に不自然な態度や雰囲気を出してしまって 結局、微妙な関係になってしまった。 違うんだけどな… こんな結果を望んだわけじゃない。 前みたいに、くだらないことで笑ったり 意見を言い合ったりしたかっただけ。 ずっと「同じ」はありえない。 そ

ものを捨てたら見えてきた

今の部屋に越してきた時は、てんやわんやだった。7年間生活を共にしたパートナーとのカップル解消。そのショックの中、大急ぎで部屋決めと引越し。せっせと荷造りをして友達に引越しを手伝ってもらった。突然のお願いを快く引き受けてくれた事を今でも感謝している。 ものの取捨をする時間はなかった。ウォーターサーバの補充用の水の空き段ボールと、イケアの袋にガンガンものを詰めて荷造りをした。3LDKから1Kへ間取りが変わるのだが私物は減っていない。当然、新居は荷物で溢れかえってしまっていた。

チャレンジする人、続出中

最近、嬉しい報告が続いている。 そんな声が次々と聞こえてくる毎日を送っている。誰かのチャレンジにワクワクしている。 発信したり、学びたいと思ったりする気持ちを大切にしてほしい。 あなたの言葉を待っている人が、どこかにいるから。 私はその一心で、発信しています。 けれど、チャレンジを阻むものがある。 それは、自分が掲げる高い目標だ。 ゼロから始めるとき、人は理想を求めすぎることがある。現状との乖離に、自分の不出来に嫌気がさすことも。 でも、どんなに実績がある人でも

「失敗したら、どうしよう」の不安がなくなる方法

「ダメだったら、どうしよう・・・」 「失敗したら、どうしよう・・・」 と、不安になることは、ありますか? ●何かに、挑戦する時 ●ちょっと、勇気がいる一歩を踏み出そうとした時 胸がザワザワして、なんとも言えない不安感にかられる。 私も、もちろんあります! コーチとしてお仕事を始める前も、はじめてからも。 不安な感じイヤなものです。 「それって、どういうこと?」と質問しよう「ダメだったら、どうしよう・・・」 「失敗したら、どうしよう・・・」 と、漠然とした不安が出

あれこれと理由を並べ迷うより そこにワインがあるから誘う

小さな勇気で一歩踏み出す。

何も考えず、ラクにふんわりしていたい。 自分なりの感覚を大切にしたい。 自分が落ち着く、親しみのある場所… 多少の諍いや不便があって、多少の不平不満がある。 だけど、ちょっと目を瞑ればいいだけ。 誰にでも、よくあることだし。 無理なことしないで、ポジティブでいれたらいい。 無意識で背中が丸まっていても、誰も見てないし。 意識的に生きる、なんて、まるで筋トレ。 さっき観た動画が、小さな勇気くれたから、 わたしは自分に聞いてみた。 そこから、一歩、出てみない? STE

勝ち負け→合うか合わないかそれだけ

競争社会に疲れたのに それでもなお、勝ちか負けかで物事をみる。 会社の面談に行き一歩ずつ進んでいると思う。 休む前は、泣いていたり、苦しかったり 久々に会社に行って、良い面、悪い面が見えた。 良い面は体調の回復だろう。 うっとくることも 思い出して嫌だなーと思うこともあった それでも、 淡々といれたし 泣くほどのこともなく 今日も活動できている 悪い面は 苦手な人や環境が大きくは変わってないこと 新しい自分でトライしてやれるだろうかと 不安になった 休んだわたしを負け

昨日、京都では、五山送り火だった。 母の居場所は、いろんなことを言われる。 天国だったり、仏壇だったり、お墓だったり、昨日みたいに、五山送り火と一緒に、山へ帰って行ったとか。 姉に「お母さん、いまでも、あんたの家に住んではんで!」と、言われるが、実は、案外そう思いたい。

あ~。ひまや。 早よ、お盆休み、終わって欲しい。

【詩】その砂城と砂時計 〜諦めないよりも大切なこと〜

積み上げて 固めて 崩れて 今度こそはと 意気込んで 何度目の砂城か 僕の『一生懸命』には いつも覚悟が足りない 住宅地の一角にある小さな砂場を さも砂漠のように彷徨う素振り 僕の『頑張る』『諦めない』は とても便利な足枷だ 積み上げて 固めて また崩れたのは もう何度目の砂城か 積み上がり 固まって 崩せないのは 費やした時間と自己防衛 ここまでやったのだから とか 失敗しても仕方ない とか 過去を救うため また砂を掬う 枷が一回り重くなった 足元が沈んで行く そ

207/366 慣れたのではない、勇敢になれたのだ

こんばんは。 今日も書いていこうと思います。 今、『神の数学』という本を読んでいて。 これがまた面白い。 数学と書いてあったので、数学的な本なのかなと直感的に手に取ってみたのですが、全くそんなことなく。 精神的、哲学的、非常に思想的な本だった。 また感想はまとめようと思うが、今日は本書に出ていた印象的な言葉を残したいと思った。 例えばスピーチが苦手な人がステージに立ってスピーチをする。 最初は観客がいないところから徐々に観客がいる状態の場所でスピーチをする。 最初は足もす

30代で見つけた!生理痛の解消法

PMSと生理痛に悩まされた20代。 30代になってようやく産婦人科へ通い、辛い日々から脱出した! 通院を始めて1年が経ったので、よかったことをまとめてみた。 生理で辛い思いをしている方、生理で悩んでいるご家族や友人がいる方、そんな方々の参考になったら嬉しい。 今の治療法今は「ジエノゲスト(別名:ディナゲスト)」という薬を朝と夕、毎日飲んでいる。女性ホルモンに作用する薬だ。 ピルと大きく違うのは、血栓(※)になる心配がない点と服用をやめるまで生理が来なくなる点だ。 (※血栓

歩ける健康さ、 何処か行こうって実行出来ることが 凄いと思っています。 今日も確実に前に進んでいます♪

一歩踏み出せた! プロフィール完成💛

「noteが始めたくても一歩が踏み出せずにいました」という講師業の女性。 壁打ちしてプロフィールが完成するまでのプロセスと、嬉しい感想を紹介します😊 強みは、自分が一番気づきにくい!客観視する視点が必要 プロフィールって、自分で書くのは難しいものです。 (私も、自分のプロフィール書くのが、一番難しいです) なぜかというと、強みっていうのは無意識にできるがゆえに、自分自身が一番気づきにくいから。プロフィールを書くには、客観視する視点が必要なのです。 深掘りする質問をし

【有料記事を出したい方用】多分これが一番ハードル低いんじゃないかな

有料記事になると 一気にハードルが上がる。 サムネイルどうしよう… 内容は? 価格設定は? 無料ではスラスラ書けたり投稿できていたのに 有料になると「あぁぁ…」ってなってしまう。 なにより 「自分には提供できる知識はない」 そう思って断念してしまう。 でも、憧れがないわけじゃない。 そんな方にこれから紹介する方法は ハードルが低くて 挑戦しやすいんじゃないかなと思います。 「多分これだったら挑戦できそう」 有料記事を出すのに時間を要した過去の私も にやにやすると

はじめてのnote。はじめての将棋。

私にはできないとずっと思ってた将棋。 私の子ども達が純粋に楽しんでたのをそばで見ていた将棋。 やってみたいとは思ってた将棋。 小さい子からシニア層まで興味を持つ将棋。 ------------------------------------------ できるかどうかわからないけど、一歩踏み出そうと思います。 目的は、将棋を知らない子ども達に将棋の魅力を伝えたいから。 そして、そんな子ども達を見守る存在になりたいと思ってしまったから。 将棋。 はじめます。

リアルに会うって最高だな。(32/90)

数年前から、オンラインのコミュニティに参加したり講座を受けたりしています。 参加されている方とは、初めは面識もなく、そのうちにSNSをフォローしコメントのやり取りをしたり、講座であれば画面越しでは会っていても、なかなかリアルで会う機会もないまま終わってしまうこともあると思います。 昨日は、以前参加していたコミュニティの中で知り合ったカメラマンの方とお会いしてきました。 たまたま、その方のSNSが目に止まり、開催場所を見て、ピンときてすぐにメッセージを送りました。内容とし

踏み出す勇気と無茶振り上司

ドラマでよく見かけるこんなシーンがある。 部下:○○社の業績不振の影響でノルマを達成できません!どうしましょう? 上司:知ったことか。お前がなんとかしろ! 上司から部下への無茶振りである。 私が思うに、この無茶振り上司の精神には大事なものが隠されている。 「なかなか一歩が踏み出せません。どうすればいいですか?」という問いに対して、 「失敗を恐れずやってみろ」というアドバイスをよく耳にするが、その質問が出てくる時点でダメだと思う。 失敗を恐れるとか恐れないとかの話ではなく

夏休み明け1年半ぶり1日だけでも登校出来たその理由

始業式。 夏休み明け。 その子はその日… 確かに!登校できた! 『翌日からは…学校行かなかったょ』 それでイイのです\(^o^)/ たった1日でも大きな1日! 誰に何を言われるでもなく / 自分で行くと決めて 自分で登校したのだから😉⤴️ \ M君自身の心が動いて 自分で行動したのだから 🎉最高に素晴らしい1日ですょ🙌 カウンセリングをしているm君親子のお話しです。 その日の朝 🙋『夏休み明け、今日!学校行きました♪』 と電話が入りました! 電話の向こうで嬉しさを

一歩踏み出す勇気が出ないあなたへ。私はあなたを応援し続けます。

私はとても怖がりだった。 世界のすべてが怖くてたまらなかった。 怖い世界を見たくないから 俯き続けていた。 自分の視界に入れなければ 怖い世界がやってこないかのように。 自分を狭い世界に押し込めて 世界を遠ざけて 束の間の安心を覚えていた。 今は怖さをあまり感じなくなっている。 それは何故か。 多分だけど 【案ずるより産むがやすし】を体感して 成功体験を積んでこられたからだと思う。 『怖い』のは 『知らない』から。 知らない人。 知らない場所。 知らない行動。

一歩のことで

人の多い梅田駅では きっと色んなことが1日に起こるのやと思うのですが 今日書くのは、ほんの一場面。 だけど、むっちゃあったかい瞬間のお話。 ふと先を見渡すと 車椅子に乗った女性 荷物を探すのに夢中で 杖を床に落とされてしまったようで 椅子から手を伸ばして、ギリギリで届かず お困りの様子でした。 私が走ろうとしたところ 反対側から 女性が走ってくるのが視界に入ったんです。 私はそっと、何もないふりをして 歩きました。 自分がどうとか、じゃなくて その一歩ってすごいパワーな

迷っているならまず一歩!

このまま今の仕事を定年まで続けるのか、、 自分をもっと生かせる環境ってないのかな? 将来は転職したい、独立したいけど、腰が重い、、 時に自分で大きく舵を切って決断しないといけないことあると思います。 私も迷っていた一人。 公務員をしていて、 今の仕事定年まで続けるのか? もっと自分を活かせる環境で働きたい! そう毎日思っていました。 隣の芝生は青く見える一般企業を経験したことない私は、 公務員より、一般企業の方がいんだろうな、、 そんな風に隣の芝生は青く見えていまし

進めない、立ち止まったとき、「一歩踏み出す」3つの秘訣

「やりたいことだけど、一旦やめる」 30年続けているダンスを、やめると決めた。 3ヶ月前に、 東京から高速バスで、2時間の場所に引っ越した。 引越し先には、 ダンスができるスポーツクラブや、 スクールがほぼない。 検索しまくって、3カ所で、 体験レッスンを受けたけど、 思ったような内容ではなくて、 「がっかり」と「まぁ、そうだよね」が 入り混じって、小さなため息が出た。 試しに東京まで旅行用のキャリーケースにウエアとシューズを入れて、 レッスンを受けにいったけど、

【朝活Note】思い立ったら即行動

朝活民のみなさん、おはようございます。 気づけば今日は金曜日、華金ですね。 みなさんにとってどんな1週間だったでしょうか。 私にとっては今のところ比較的落ち着いた1週間となりそうです。 ゆっくり考える時間もあり、収益化に向けて思いを巡らせることもできました。 収益化にフォーカスして、これまでの自分自身の取り組みを 一言で言うならば「中途半端」 考えるだけで行動に至っていない。 どこか収益化に向けた行動に対してハードルがあり 超えられるのに越えようとせず、壁の周りを右往

百文字日記 ( 五月二十四日 )

どれだけの覚悟でやっているか?忘れてはいけない。ダメな日もある、停滞するように感じる時もある。誰かのせいにしていないか?一歩踏み出すかどうかは自分が決めること。自分を救うことができるのは、自分だけだから。

せせらぎ

朗読バージョン       ≈°≈🫧🩵🫧≈°≈ 密かな感情を空中にほおり投げては その余韻を掻き集めて なんとか言葉に落とし込めていた 濃度を薄めた情動は 君の肩先をふんわりと撫でる 私は斜め四十五度から 素知らぬフリで 麦わら帽子の下に ひっそりと口を噤む 涼しげな横顔に隠された記憶を 少しでも覗いてみたくて 固く抱きしめられた君のその小箱に そっと指を伸ばすけれど もうあと一歩の距離には 静謐な小川が流れる その透明な水面に 私は一人影を落とした       ≈°≈

【自分のレシピ⑦】自分が「創り手」になったとき、世界はずっと優しくて温かいものだった

今まで、ここ半年くらいで起きてきたことをまとめてみたのですが、法人化してみてわかったことを最後に。 わたしが大好きな「アルケミストー夢を旅した少年」という小説に、こんな言葉があるのですが、 あぁ、本当にそうだなって思ったのがこのときでした。 自分が自分の人生の主人公として生きると決めること。 そして、「批評家」でも「消費者」でもなく、「創り手」になること。 そう決めた後は「自分が、自分の人生を創っていく」ということなので、予想できないことも起きるし、落ち込むこともある

人生を再発見するような場所「シューマッハ・カレッジ」

わたしがSchumacher College(シューマッハ・カレッジ)の体験プログラム Schumacher Experience(シューマッハ・エクスペリエンス)に参加したのは、ちょうど1年前の2023年7月のこと。 実は、4ヶ月間にわたるヨーロッパ旅のなかで、いちばん勇気がいるのがこのプログラムへの参加だったのですが、「勇気の向こう側には、必ず想像以上の未来が待っている」を本当に体験した機会でした。 シューマッハ・カレッジってなに?シューマッハ・カレッジはイギリス西部

完全在宅勤務に向けて

 本来であれば、通勤したいが、現状田舎から出ることができないので完全在宅勤務か在宅勤務中心で探さなければならないです。障害者雇用についてはエージェントからは紹介できないと連絡もらいました。  サイトでは某大手人材派遣が大量募集を行っているのは前々から気になってました。その中に完全在宅勤務がありますが、エージェントからは紹介できないと判断されたようでした。  経歴が良くないのか、やはり、資格が必要なのかもしれないです。年収は障害者雇用としては高めに設定したのでそれも良くなかった

今日も、相変わらず生きてます。そろそろ、重い腰をあげようと、大きな一歩を踏み出そうかと、思案中です。今からすることの準備は、だいぶ、してきたので…。

【ママこそ作りたい】大人になってからの友達。一歩踏み出してみる?

人とのご縁。 最近とても感じます。 学生時代の友人と昔の話で盛り上がるのも楽しいですが、 新しい出会いからの新しい刺激を得ることは、人生の豊かさを広げます。 特に、大人になってからって自分で積極的に行動しないと「新しい友達」って作りづらいですよね。 新しい場所に一歩踏み出すか、日常の中でも一歩踏み込んで会話するかしない限り、新たな出会いはなかなか訪れません。 そして、新しい出会いの中でも、気の合う人も、合わない人もいます(笑) そうなってくると、大人になってから

脱力感

仕事や学習に どうにも身が入らない時がある まさに今 何をするにも億劫 何かをしなければと思わずに しばらく、そのままでいよう 時間が解決するのかな

212/366 ほんの少し先を見る

こんばんは。 今日も書いていこうと思います。 最近、家の近くにバスケコートがあることを知り、朝イチにシュート練習をしにいっています。 バスケは初心者でただ好きで、ただやる機会がなく、いつかやりたいなと思っていたのですが、新しい挑戦として始めました。 まだまだ数日しかしていないので何にも掴んでいないですが。。。 一つ思ったことがあったんですよね。 シュートはリングの手前より奥を見て、狙った方が入りやすい! 素人が何を言っているねん!って話ですが、その意識をするだけで少し

一歩踏み出さないと、前へ進めないね…

あたらしい日々へ

私事ですが、26歳になりました。 25歳は、変化の年でした。嬉しいことも悲しいことも大波のように降ってきて、身を保つので精一杯な時もありました。 支えてくださるのは、いつも周りの家族、友人、職場の方。本当に人に支えられて生きられています。 でも、25歳はまた少し違った存在に支えられました。 ととくんをお迎えしたことで、私の生きる一つの理由になりました。本当に感謝でいっぱいです。とと、我が家に来てくれてありがとう。 夏にキャリアコンサルタントの資格を活かして転職をしたので

#一歩踏み出した先に

39歳で独立した。 まだ小学生の子供2人、妻は専業主婦。 それ相応のリスクを感じたし、失敗できないという強いストレスを感じながらの決断。 そしてその一歩を踏み出した先には、あっという間の2年。 会社は存続しているし、会社の預金は増えているし、客観的に見ればうまくいっていると思う。 なんとかなる。 計画通りにはいかないし、思っていたようにも全然行かなかった。 それでも、なんとかなった。 もちろん無謀にチャレンジしたわけではない。 勝算を持って挑んだ。 サイバーエージェン

オリジナルの「場づくり」を通して、100人に出会ってわかったこと

4ヶ月のヨーロッパ滞在から帰ってきて、自分らしさを仕事にするまで、自分が上がったり下がったりする瞬間をそのままに書いていたのですが、いつの間にかそれも少し前の記憶になってきたような気がするので、ここで一区切りにしようかなぁと。 半年間の間、試行錯誤しながら場づくりをしてみて、わかってきたこと・気づいたことをまとめてみました。 実践をはじめてから生まれてきた「自分との約束」実は、わたしにとって「ずっとやりたかったけど、やっていないこと」の一つが、場づくりでした。具体的には、

行動できない人に足りないモノ

行動できない人に足りないモノ。 それは 〝あと一歩〟 最初の右足はでるけど、次の左足がでない。 例えば ①最初の右足 自分が投資をするためにネットで本を買う。 ②次の左足 本にノウハウが書いてあるけど ・紙に書き出さない ・アウトプットしない ・読み返さない ・自分でまとめない などをやらない。 この②ができていないの。 めんどくさい。 あとでやる。 自分を変えないという選択をしている状態。 行動は勇気がいること。 やらなきゃいけないことが増えるし