人気の記事一覧

白饅頭日誌:3月28日「キャンセル・カルチャーのさらなる暴走」

11か月前

正義ノミカタ

用語集: 「ポストリベラル」

「リベラリズムの終焉──進化論が勝利した世界」

3日前

「自由に生きよう。変でもいいじゃん!」京大倫理学教室発『哲学古典授業  ミル『自由論』の歩き方』

リベラルの凋落

アメリカ大統領選を受けて

3か月前

フジテレビ問題を予言した2冊の哲学書 井上達夫『共生の作法』、アラン・ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』

トランプ政権の成立前に、改めて保守主義思想について考えてみる

1か月前

「『トランプが戦争を止める/米露蜜月とネオコンの崩壊』渡辺惣樹著(PHP)」/ネオコン:リベラリズムと金融力を持つディープステイトの支配は終焉となるか

地下室主義

2か月前

リバータリアニズムと〈現代の保守主義〉

1か月前

結社はリベラリズムでない(ところが良い)

1か月前

福祉国家=怠け者にやさしく働き者に厳しい国?

¥0〜
割引あり

リベラルがなぜ嫌われるのか?―リベラルの「中の人」が考えるその理由

約2700年(今年で2685年)、神話だから云々というのに配慮しても1500年以上の歴史を有する伝統・文化に対して、ここ数年、数十年の流行りを以て物を申す。 この風潮に違和感を覚えなくなっている時点で、現代人は何か大切なものを喪っていると言わざるを得ない。人として大切な何かを。

ミレイ大統領、インフレ政策を永遠に続けるとどうなるかを語る

政府支出を削減してハイパーインフレを打倒した方法を語るミレイ大統領

68年の革命と学生たちの「二重の自由」——絓秀実『革命的な、あまりに革命的な』を読む

3か月前

キツいことをするのが気分転換にいい/「ふりかけ」の奥の深さ/ヒューマニズムに欠ける「リベラル」な人たち

3か月前

#読書 「ただしさに殺されないために」御田寺圭, 2022

3週間前

自由には責任が伴うのは必然か?自己責任論について(仮)

2か月前

「リベラル」の戻るべき地点 国民民主党と「反共左翼」の可能性

で、つまるところ「楽しい国」のどこが楽しいのさ。

¥0〜
割引あり

[読書] これからの「正義」の話をしよう (マイケル・サンデル 著)

2週間前

JOG(6) リベラル派の欠陥 ~ 事実把握力と論理思考力

『ルポ リベラル嫌い』が映し出す、SNS時代以前の社会分断の本質

1か月前

こういうのがまさに人文学者の道徳支配なわけです。それを無批判に支えるのがマスコミ。 https://x.com/dokushoa/status/1848728597928022498 根拠は霊感ですが、近いうち国民民主党の「国民」に難癖付けそう。「Nationalとは何事かナチスもNationalSocialismだ」とか言って。

4か月前

【テクノ・リバタリアン】自由はどこまで可能か?

1か月前

フジテレビと週刊文春の大炎上から見る、SNSでの「正義の暴走」への違和感の正体

1か月前

【祖国を憂う全ての諸君へ!】政治哲学考究 Ⅲ ジャン=ジャック・ルソーの思想とフランス革命について

¥1,000

ヒッピー文化の霊性とデジタルアナーキズムの交差点

リベラリズムの限界について

2か月前

会社でサボるのは「心理的に必然」らしく、心から会社を辞めてよかったと思った:『君たちはどの主義で生きるか』

『正義はどこへ行くのか』

¥500

「リベラリズム」と「リベラル」の何が違うのか よくわからないあなたへ

7か月前

【感想】所有権と自己決定権の神聖視

1か月前

こういうのも「何がヘイトかは俺が決める」という権力なんですわ。サヨクのコードに抵触するナザレンコとかアルトゥルにはどんな悪罵を投げかけてもヘイトにはならないみたいないつものやつ。 大衆(ネット民)が権力に刃向かったことに憤ってる。 https://x.com/azabu_food/status/1849087506085769220

4か月前

繰り返しますがこういうのが人文権力です。こんなのアドホックに『島耕作』を殴ってるだけで『新聞記者』には適用されず、「ルールを俺が作り、俺が裁く」前近代的な権力しぐさですが、リベラル人文学のコードに則ってるので学者には批判されません。 https://x.com/ura_account55/status/1848932252799111348

4か月前

怒りと憎悪の政治 ポピュリズムの蔓延

2か月前

日本人は席を譲らない・リベラリズムとユートピアニズムの意味・財務省の出世の構造を変える提案、全3記事2025年1月13日

1か月前

政府から通貨発行の独占権を剥奪せよ

【1冊読書log】『テクノ・リバタリアン』

3か月前

なせ西田某があんな醜態をさらしてまでイケノブと斗ってるかというと、あれが現在の人糞アカデミアの“正義”であり、自らの護教精神を身内に誇示しているんですね。 戦時中に矢鱈愛国を叫んだり、限界思想集団で過激なことを言って外部の失笑を買ってる人なんかと、本質的におなじ引き出しです。

4か月前

「『不寛容』に対しては寛容で接してはいけない(むしろ排除せよ)。多様性を否定する奴らは『多様性』に含めなくてよい」と言ってたクセに、世界有数の不寛容のイスラム教に対して寛容にしろとか多様性がとか言ってるんだから、これもリベラルのアドホックなでたらめのひとつだったってことですよね。

4か月前

テクノ・リバタリアニズムのどこが「居心地が悪い」のか

9か月前

シオランが予感したハリスと稲村。醜聞が二の次になるくらい俺たちは切羽詰まってる:AIとの対話

3か月前

えっでも浅間山中で同志をバールで殴って殺した人達は「うっかり暴力沙汰を起こした」だけだって東大の隠岐さや香センセが言ってるし、この若者たちもそうかもしれないよ? https://x.com/witch_medeia/status/1848496509765226998

4か月前

バイデン政権に禁書にされたロシアの哲学者にタッカー・カールソン氏がインタビュー

〈中野剛志 著[世界インフレと戦争]恒久時経済への道 に炙り出される  状況-2 2024下半期〉

3か月前