【ビタミンA】 ・レチノイド類の総称（レチノール、レチナール、レチノイン酸、レチニルエステル） ・皮膚や粘膜、目、爪の健康に関係している ・脂溶性のため過剰摂取注意 ・プロビタミンA（βカロテンなど）：体内でビタミンAになるもの。こっちは過剰摂取の心配はない？

【レバーのビタミンA】 レバーは摂りすぎ注意！？ 100gあたりのビタミンA含有量 牛：1,100㎍ 豚：13,000㎍ 鶏：14,000㎍ 成人耐容上限量：2,700㎍ ということは、豚・鶏の場合は20g/日程度を上限に考えたほうがいい！？

【レバー】 ・鉄分が多いので、ビタミンCを含む食材と一緒に食べると吸収率が上がる ・ビタミンAが多い。牛豚鶏に関わらず100gで推奨摂取量を超過するため、頭痛めまいがする可能性も。 ・脂溶性ビタミンは過剰摂取しても、すぐには体外排出されない

夜盲やドライアイに悩まされていたけれど、どうやらビタミンA不足らしいです。今朝は小鉢にほうれん草のソテーと人参の煮物を入れ、お味噌汁には青梗菜を入れたら、一日の必要量を超えていました。緑黄色野菜は案外簡単に取れるようなので、これから継続していきたいです。

【緑黄色野菜】 ・原則として可食部にカロテンが600マイクログラム以上の野菜 ・トマトとピーマンは基準を下回っているから「食黄色野菜」ではないけど、食べる頻度が多いとかの理由で、仲間に入れてもらっているらしい ・カロテンは野菜に含まれる色素の一つ。体内でビタミンAに変えられる

ニキビ対策でビタミンAの錠剤を服用している息子達。太知は飲み始めて1週間くらいだけど肌が目に見えてきれいになった。 ただし副作用でえらく乾燥するそう。葉介は目の渇きが気になるといって目薬が友達。それに2人ともリップクリームが手放せない。 それでも肌がきれいになったほうがいいよね。