かぼちゃ餅🎃もちもち食感🥰材料2つ👉グルテンフリー!ほくほく嫌いさんにも🎵
かぼちゃは喉が詰まるようで苦手💦
という人にもおススメ💖
おやつにも、おかずにもできます!
用意するのは、基本的に2つだけ!
①かぼちゃ(冷凍もOK)
②片栗粉
以上です!
★かぼちゃもち
◆材料
かぼちゃ(西洋カボチャ) 大1/4こ
片栗粉 大さじ4
<たれ>混ぜておく
醤油 大さじ1
砂糖 大さじ1
水 大さじ2
◆かぼちゃもちの作り方
①かぼちゃを電子レンジに入れて、やわらかくする(5~8分程度)
②熱いうちにつぶす
③片栗粉を混ぜる(量が多いほど、もちもちに!)
④丸める
◆焼いて仕上げるやり方
①油を薄く敷いたフライパンで中火で両面をこんがり焼く
②たれをまわしかけ、からめるように1分ほど加熱する
(かぼちゃもちから片栗粉が少し流れ出し、とろみが付く)
この時、中心部の片栗粉に火が入っていないかもしれないが、その後、たれを煮絡める時に火が入りきるので大丈夫!
この、かぼちゃもちは、成形後、冷凍しておけます。
焼く時は、解凍してから同じように焼けば良いだけ!
ちょっと小腹が空いた時などにも最適です💖
子どもにも大人にも、良いです~🎵
★応用料理(鍋&ニョッキ)
このかぼちゃもちは、もう少し小さめに丸めて、鍋や汁物に入れることもできます!
ほうとう鍋のような感じに仕上がるので、特に味噌味との相性が良いです!
しょうゆベースだと更に優しい味に仕上がります!
★そのレシピはコチラ⤵⤵
洋風にかぼちゃを食べたい時には、ニョッキも美味しい!
ニョッキも成形後、冷凍が可能です!
トマトソース、ホワイトソースなど、何でも合います~
★レシピはコチラ⤵⤵⤵
かぼちゃや人参は、ベータカロテンが豊富に含まれます。
体内でビタミンAに変わる色素です。
ビタミンAは、皮膚や粘膜を正常に保つために必須です。
その他、免疫力向上や目の機能のためにも大事なビタミンです。
・皮膚がかさつく
・目が乾く👀
・粘膜トラブル(気管支なども)
・夕方以降、見にくくなる🌇
・風邪をひきやすい🤧
という症状がある人は、是非、食べてみましょう~🎃
最後までお読みいただきありがとうございました。
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はつみ|管理栄養士|プラントベースの栄養と料理@ベジ広間の縁側