人気の記事一覧

自由(freedom)と解放(liberation)の違い——アーレント『自由とは何か』より

2か月前

【みんなでHIPHOP】IL Girlfriend Hnnah Arendt

「人間特有の生(活動)」を現実化する〈語り〉——クリステヴァ『ハンナ・アーレント講義』を読む

2か月前

作ることは考えることである——リチャード・セネット『クラフツマン』を読む

2か月前

「共通感覚」「共通世界」はいかにして失われたか?——仲正昌樹氏『ハンナ・アーレント「人間の条件」入門講義』より

2か月前

哲学とは覚めるものなのか?はたして

2か月前

【霞始靆随感禄】思考欠如の系譜を読み解く

13日前

(自由)意志はパウロによって発見された——橋爪大輝氏『アーレントの哲学:複数的な人間的生」を読む

2か月前

ハンナ・アレントの「トロイの木馬」 -- 『人間の条件』を貫くニヒリズム

帝京新書2024年11月の新刊――〈プリツカー賞受賞記念〉 受賞後初・新書初の書き下ろし 『建築家の責任』(山本理顕著)

【読書ノート】『仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える 』泉谷 閑示

四方田犬彦『愚行の賦』/碧海寿広『考える親鸞 』/吉本隆明『フランシス子へ』/シュタイナー『黙示録的な現代』

7か月前

考える人をたどって歩く面白さ

「人は嫌いな人が話す真実より、好きな人が話す嘘を選ぶ」はハンナ・アレント / アーレント(哲学者)の言葉ではないと思いますが . . .(嫌いな人の真実よりも、好きな人の嘘がいい)

2か月前

戸谷洋志「非常灯の思考 対話とは何か 連載第七回 他者に自分を見ること、自分の中に他者を見ること」/ハンナ・アレント『責任と判断』『精神の生活』

1年前

政治的な「活動」が中毒化した人はモノゴトを「つくる」のがオススメ、という話(庭の話 #17-3)

AI小説・『灯火: アーレントの哲学を探求する旅』ハンナ・アーレント

AI倫理問題の理解に必要な背景知識(3)AI倫理問題を考える前に最低限知っておくべき哲学者たち(中級編)

「暗い時代の人々」 ハンナ・アレント

1年前

三千世界への旅 魔術/創造/変革55  ハイデガーとナチスとハンナ・アレント2

1年前

siomemo699「ハンナ・アレント~全体主義という悪夢」

「人間の条件」 ハンナ・アレント

2年前

三千世界への旅 魔術/創造/変革54  ハイデガーとナチスとハンナ・アレント1

1年前

ハンナ・アレント 全体主義という悪夢

今週の読書リスト

2年前

保坂和志「連載小説53/鉄の胡蝶は記憶を夢は歳月に彫るか」(『群像』 2023年 01 月号)

2年前

ひとりで生きるということ

2年前

今日も生きててえらい?ハンナ・アレント「人間の条件」を読んだ感想

報われない繋がり創出

『今を生きる思想 ハンナ・アレント 全体主義という悪夢』読んだよ

2年前

全体主義によって地獄が作られるのを見たハンナ・アレント

2年前

牧野, 今を生きる思想 ハンナ・アレント 全体主義という悪夢, 2022, 講談社現代新書。ハンナ・アレントの「全体主義の起源」に沿って大きく3つの流れ。1つ目の反ユダヤ主義については、陰謀論の系譜がわかるだろう。悪魔は嘘に真実を混ぜて人をだます。

精読アレント『全体主義の起源』~読書感想文#30

¥100
2年前

哲学に惹かれつつある

2年前

遠近法・側面(例の事件のあとのこと)

【読み放題対象】「めんどくさいランキング」~セカイの中心で面倒くさいことを叫ぶケモノ~

ぱんだごろごろがやりたいこと50<⑮~㉑>

意味分節理論とは(7) 意味分節理論で読む「やきもち焼き」とアーレントの<超意味>と動きを象徴する土器と

¥550

可能なるコモンウェルス〈81〉

可能なるコモンウェルス〈57〉

可能なるコモンウェルス〈70〉

可能なるコモンウェルス〈78〉

可能なるコモンウェルス〈67〉

ハンナ・アレントを読んで思索したこと

可能なるコモンウェルス〈76〉

可能なるコモンウェルス〈68〉

「手本」となる人がいる幸せ

可能なるコモンウェルス〈75〉

意志は誰に命令するの?

ハードボイルド書店員日記【74】

3年前