人気の記事一覧

♡今日のひと言♡アニエス・ヴァルダ(改訂)

4か月前

映画レビュー『大人は判ってくれない』(1959)反抗期ってムシャクシャするよね

3か月前

『勝手にしやがれ』推しには成れない

ジャズと私(6)『勝手にしやがれ』の洗礼

3か月前

どこまでもフランス的 / 「軽蔑」

タロット占いと戦争 / 「5時から7時までのクレオ」

行き当たりばったりゴダール / 「はなればなれに」

クリスマスは映画を

1か月前

『突然炎のごとく』 恋愛の成就よりも、恋愛の破滅を描くために映画は存在している

2か月前

死刑台のエレベーター〜夜の街に漂うマイルス・デイヴィスのトランペットと完全犯罪の崩壊

2か月前

シトロエンじゃなくてマスタングなのだ。まだふたりは若いのだ。映画「男と女」(1966)。

ジャン=リュック・ゴダール監督 『男性・女性』 : ゴダールという「解けない謎」

「冒険者たち」と「狂った果実」の三角関係。

友だちの恋人

ストレンジラブ博士? / 「ラ・ジュテ」

【古典洋画】「ラ・ポワント・クールト」

2か月前

【洋画】「ダゲール街の人々」

1か月前

【洋画】「気狂いピエロ」

4か月前

ヴィットリオ・デ・シーカ監督 『ウンベルトD』 : 人間にとって、最も大切なもの。

フランソワ・トリュフォー監督 『華氏451』 : 映画ファンは何を見ているのか?

アニエス・ヴァルダ監督 『幸福』 : 「真の幸福」などあるのか?

Kの向くまま≪一部の人に≫おススメ映画『いとこ同志』超短文紹介

6か月前

【古典洋画】「勝手にしやがれ」

4か月前

日本のヌーベルバーグは漫画業界で起きた

6か月前

ジャン=リュック・ゴダール監督 『恋人のいる時間』 : 女がわからない。

ゴダールの本質を、わかりやすく説明しよう。 : ジャン=リュック・ゴダール論

フランク・キャプラ監督 『或る夜の出来事』 : 映画も色々、その楽しみ方も色々。

勝手にフランスしやがれ

蓮實重彦 『映画の神話学』 : 蓮實重彦論

中井亜佐子 『エドワード・サイード ある批評家の残響』 : vs蓮實重彦 ・何のための批評か?

映画:ダゲール街の人々~分断されていない関係っていいよね~

トリュフォー『突然炎のごとく』(ゴダール『はなればなれに』)

7か月前

イングマール・ベルイマン監督 『第七の封印』 : 難解ではない。人間を描いただけである。

アルフレッド・ヒッチコック監督 『ロープ』 : 「現場視点」の快楽と陥穽

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 『望郷』 : 戦前ロマン主義フランス映画の代表作

ジョン・ヒューストン監督 『マルタの鷹』 : 「非情」とは、こういうことさ。

デニス・ホッパー監督 『イージー・ライダー』 : 「無意味な死」と キリスト教的含意

蓮實重彦 『表層批評宣言』 : 「わかった」という罠から逃れよ。

淀川長治 『映画とともにいつまでも』 : 愛を語る者は、 愛を否定する者をも愛せるか?

カール・テオドア・ドライヤー監督 『裁かるるジャンヌ』 : 「神と戦う」映画作家

スーザン・ソンタグ 『ラディカルな意志のスタイルズ』 : 徹底的なものが面白い

【フランス映画入門】 あかるくたのしいフランス映画紹介 #03

ジョン・カーペンター監督 『マウス・オブ・マッドネス』 : 地上に堕ちた「狂気」

エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督 『愚なる妻』 : エリッヒ・フォン・シュトロハイム論

アンドレ・バザン 『映画とは何か』 : 「映画のリアル」とは何か。

オーソン・ウェルズ監督 『偉大なるアンバーソン家の人々』 : 描き変えられた「自画像」

蓮實重彦 『反=日本語論』 : 生きられた言語と 生きられた映画

濱口竜介監督 『悪は存在しない』 : 「本作にも意味はない」

黒澤明監督 『野良犬』 : もっと注目されて然るべき、リアリズム映画の傑作