「#ヌーベルバーグ」の人気タグ記事一覧｜note ――つくる、つながる、とどける。

アランドロンが亡くなったのを映画監督のジム・ジャームッシュ氏のインスタで知る。彼は絶世の男前ということで一世風靡したようだけど、子供の頃に見た「太陽がいっぱい」では暗い感じの影のある男の人だなあという印象しかなかった。でもそれは、きっと彼が名役者だったからなのだろう。R.I.P.

2か月前

10

ジャン=リュック・ゴダール「気狂いピエロ」(1965)110分

新米大学教授の感想日記

5か月前

20

ロベルト・ロッセリーニ監督『ドイツ零年』：少年の告発したもの。

年間読書人

7日前

18

日本のヌーベルバーグは漫画業界で起きた

3か月前

6

ジャン＝リュック・ゴダール監督『恋人のいる時間』：女がわからない。

年間読書人

1か月前

15

「大人はわかってくれない」はやはり名作だった。

8か月前

11

フランク・キャプラ監督『或る夜の出来事』：映画も色々、その楽しみ方も色々。

年間読書人

2か月前

26

フランソワ・トリュフォー監督『突然炎のごとく』：「恋愛もの」に見せかけた「男の友情もの」

年間読書人

1か月前

17

ゴダールの本質を、わかりやすく説明しよう。：ジャン＝リュック・ゴダール論

年間読書人

3か月前

29

蓮實重彦『映画の神話学』：蓮實重彦論

年間読書人

2か月前

26

中井亜佐子『エドワード・サイード　ある批評家の残響』： vs蓮實重彦・何のための批評か？

年間読書人

2か月前

29

ロベルト・ロッセリーニ監督『戦火のかなた』：「戦争の悲しみ」を描く６つの物語

年間読書人

2か月前

11

「女と男のいる舗道」のロケ地と謎

7か月前

5

ときに映画は、旅を誘い、人を誘う

8か月前

18

アルフレッド・ヒッチコック監督『ロープ』：「現場視点」の快楽と陥穽

年間読書人

3か月前

30

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督『望郷』：戦前ロマン主義フランス映画の代表作

年間読書人

3か月前

18

ジョン・ヒューストン監督『マルタの鷹』：「非情」とは、こういうことさ。

年間読書人

3か月前

19

デニス・ホッパー監督『イージー・ライダー』：「無意味な死」とキリスト教的含意

年間読書人

4か月前

47

ジャック・ドゥミ監督『シェルブールの雨傘』：恐るべし、ミシェル・ルグランの魔笛

年間読書人

4か月前

16

ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン監督『雨に唄えば』：ミュージカル映画ナンバー１作品

年間読書人

2か月前

16

淀川長治『映画とともにいつまでも』：愛を語る者は、愛を否定する者をも愛せるか？

年間読書人

3か月前

26

カール・テオドア・ドライヤー監督『裁かるるジャンヌ』：「神と戦う」映画作家

年間読書人

3か月前

16

蓮實重彦『表層批評宣言』：「わかった」という罠から逃れよ。

年間読書人

3か月前

34

イングマール・ベルイマン監督『第七の封印』：難解ではない。人間を描いただけである。

年間読書人

2か月前

11

レーモン・クノー『きびしい冬』：ゴダールとの接点としての「形式主義的抽象性」

年間読書人

3か月前

23

ロベルト・ロッセリーニ監督『無防備都市』：ヌーヴェル・ヴァーグとリアリズム

年間読書人

3か月前

17

「推し」の著名人が眠るパリの墓地を散策しよう

¥200

大森美希 / パリ在住ファッションデザイナー

5か月前

10

スーザン・ソンタグ『ラディカルな意志のスタイルズ』：徹底的なものが面白い

年間読書人

3か月前

20

植草甚一『映画はどんどん新しくなってゆく』：世論もどんどん変わってゆく

年間読書人

3か月前

20

エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督『愚なる妻』：エリッヒ・フォン・シュトロハイム論

年間読書人

2か月前

16

濱口竜介監督『悪は存在しない』：「本作にも意味はない」

年間読書人

4か月前

23

オーソン・ウェルズ監督『偉大なるアンバーソン家の人々』：描き変えられた「自画像」

年間読書人

4か月前

12

アンドレ・バザン『映画とは何か』：「映画のリアル」とは何か。

年間読書人

4か月前

22

蓮實重彦『反＝日本語論』：生きられた言語と生きられた映画

年間読書人

4か月前

26

黒澤明監督『野良犬』：もっと注目されて然るべき、リアリズム映画の傑作

年間読書人

3か月前

20

クロード・シャブロル監督『いとこ同志』：僥倖を呼び込む才能

年間読書人

4か月前

10

フランソワ・トリュフォー監督『ピアニストを撃て』 &『あこがれ』：トリュフォーの「嘘と真」

年間読書人

3か月前

15

『淀川長治映画ベスト100&ベストテン』：淀川長治が、テレビでは語れなかったこと。

年間読書人

5か月前

26

蓮實重彦『物語批判序説』：みんなと同じで「空っぽ」が安心。

年間読書人

5か月前

34

図々しさ

11か月前

8

ルイ・マル監督『死刑台のエレベーター』：赤シャツ的「映画マニア」の御用達作品

年間読書人

4か月前

22

蓮實重彦『ショットとは何か』：蓮實が不得意なアニメから見た「実写ショット」の意味

年間読書人

5か月前

33

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督『アンリエットの巴里祭』：潮目の変わる場所で

年間読書人

4か月前

13

ロジェ・ヴァディム監督『素直な悪女』：女の魅力と「ヌーヴェル・ヴァーグ」

年間読書人

6か月前

18

エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督『グリード』：わが友、シュトロハイム！

年間読書人

4か月前

8

《天地百郎》承前

飯野いいの

7か月前

1

『ヌーベルバーグ以後』

9か月前

1

アルフレッド・ヒッチコック監督『バルカン超特急』『海外特派員』『逃走迷路』：戦前戦中のミステリー作品

年間読書人

7か月前

20

変身願望

9か月前

1

『小さな兵隊』監督:ジャン＝リュック・ゴダール

1年前

5