会社の上司から高級なお紅茶を頂く。コットン100%のティーバッグ、封を開けた瞬間に漂う甘い香り、品のある優しいお味。夜の読書がとても贅沢な時間に。 「お茶を飲むのは、ちょっとひと休みのサイン」は万国共通のステレオタイプなり。