#ライフスタイル
noteが毎日書けるくらいの働き方を。
今日は15日間の150文字の毎日投稿15日ライラン最終日です。
150文字ってちょうどいい。短いけど、短すぎず。
書く時間もかからずに、毎日書くにはぴったりのサイズ感です。
もっと文字数を書かなきゃみたいな
ハードルをグッと下げてくれる。
前回のシーズン2(66日間ライラン)では、
ライラン用の共同運営マガジンに入っていました。
誰かの記事が投稿されると、通知が届いて。
そこにはみなさんそ
コメントする時間がない人を応援したいな。
たとえば、プリンは食べようと思ったら
数十秒で食べることができるけど
プリンを数十秒で作ることはできません。
たとえば、2時間の映画は
2時間で観ることができます。
でも、2時間で映画は
できあがりません。
5分の音楽も。
たとえば、樹齢50年の樹を
切るのは1時間もかかりません。
でも、育つには50年かかります。
人間も、同じですよね。
20歳の人間が育つには
20年かかります。
ネガティブに引っ張られないように、負けじと書くのだ。
毎日必死に生きて
こころの声を言葉にする
このフレーズは、ちょっと前まで、
プロフィールに書いていたものです。
少し前に、プロフィールを
プチリニューアルしたんですよ。
その時に、消したのが
『毎日必死に生きて』の部分。
今でも、毎日必死であることに
変わりはないのですが、
なぜ消したかと言うと
なんだか暑苦しく感じるようになったから。
サラッとして、
流れるような文章を書きたくて。
不安な気持ちを、祝福に変えてくれるような、世界で1つのスペシャルな魔法。
noteをしていると、必ず目にするものがあります。
それは
記事をよむことに夢中になると
見えにくくなるものです。
そして
スキの数字を追っていると
遠ざかってしまうものです。
それは
信号の黄色のようなわずかな時間に見えるもの。
でも、noteを続けていると必ず目にするものです。
必ず目にするけれど
見えにくいものは
不安な気持ちをかかえたときに
そっと包みこむように
寄り添ってくれ
noteでヘンなコメントを受け取ったとき。
今日は「noteでヘンなコメントを
受け取ったとき」です。
noteで頂いたコメントのほとんどは
頂いてうれしくて
支えになるコメントばかりです。
ときには笑っちゃったり
ときには泣きそうになったり
大切にとっておきたい
宝物のようなコメントを頂いてきました。
でも、すごく稀にだけど
変なコメントを頂くことがあります。
何がヘンか分からないけれど
ちょっとヘンだと感じるコメント。
コメ
あったらいいなを思い浮かべて🎨心に世界を描く。
noteでときどき
AIイラストをかいています。
実写的なAIのイラストは苦手。
でも私のAIイラストは好き。
そんなコメントを頂くこともあって
励みになっています。
「どうやって描いているの?」
ときどき、聞かれます。
そういえばあんまり記事に
したことはなかったです。
Q.何のツールを使っているの?
私が愛用しているのは
マイクロソフトのブラウザBingで
利用できる無料のAIイラ
「コメント返信」ときどきお休みします。
今日の記事はタイトルのとおりです。
「コメント返信」ときどきお休みします。
noteに毎日
投稿する人もいれば
週に1回の投稿で
心が満たされる人もいて
1人1人それぞれの
ペースがあります。
noteに8時間使える人
noteに10分だけ使える人
使える時間も
それぞれです。
コメントが
1日40件くらいが
ちょうど良い人。
1日1件くらいが
ちょうど良い人。
それぞれの「ちょう
有料マガジン感謝の想い。心の壁を越えて、noteでつながる世界。
先日公開したはじめての有料マガジン
公開した日から
心はドキドキして不安でいっぱいでした。
想像した以上に多くのかたが
手に取ってくださり
その事実にただただ驚き
そして感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
購入してくださった方々
コメントやオススメをしてくださった方々
過去記事にこっそりと
愛を込めたコメントをくださった方々
そしてサポート・メッセージを送って
[無料記事です]人と話せなくて、不登校でいてくれてありがとう🌸4月(卯月)に書いたnote
記事は100円にしていますが
無料で最後まで読むことができます。
(今日はコメントお休みの日です)。
noteの固定記事に少し書いているけれど
私には学校にいけなかった時期があります。
約2年間。
それから人と話せなかった時期もあります。
今も、すごく話せる方ではありません。
その頃のことを
noteに書こうと思いつつも
ページ数が増えていくにつれて
なかなか書けなくなりました。
不登
有料noteのメンタルブロック。
今日の記事は、有料noteに感じるメンタルブロックについてです。
noteのいいところ
noteのいいところ。
広告がないところ。
ランキングとか、誰かと
競いあうような要素がないところ。
noteを始めたから
出会うことができた
素敵な文章・素敵な世界がたくさんあること。
noteを始めるまで、私は何かを
書きつづけてきたことはなかったけれど
そんな私でも500日以上
大きなトラブル