暑中お見舞申し上げます 過酷でも、楽しい夏を… 暑くても、素敵な思い出を…
暦巡り 秋とは言うも 残暑厳しく 空青くて 涼風待ちわび 心は焦がれる 秋の夜長は まだ遠し
女郎蜘蛛がベランダで干涸びて死んでいた。 思いもよあらない死に目だったのだろう... そろそろ秋が来るのだろうか。 干涸びないほど水を飲み、 我、蜘蛛を見る。
娘の風邪(?)がうつったのか、体が重く熱っぽくなってきました。 夫にそう言ったら「もうこれ飲んで寝なよ!」と。 ありがたく飲んだあと、カフェインが入っているらしいことに気づきました。 寝られるのか、わたし。 でも、元気になれそうな気がします。 とりあえず、おやすみなさいませ。
先日、連続投稿600日めを迎えました。 ぼちぼち、楽しくゆるく、でも実はまじめにnoteを続けられていることに感謝です。 いつも読んでくださってありがとうございます。
たまにボーダーにチャレンジするくらいで、柄ものの洋服をほとんど着ません。 その反動なのか、最近リバティプリントやボタニカル柄の文具を買いがちです。 気づけばこうなっていました。 左から読書ノート、雑記帳(なんでも書きつける)、読みかけの文庫本×2、スケジュール帳。
あっという間に金曜日ですね。 自分に「おつかれさま」の時間。こういうときに限ってハーブティーのストックを切らしています。 くー。