人気の記事一覧

読書日記~『苦海浄土』石牟礼道子著

1か月前

水俣・京都展

1か月前

環境問題 ~ 水俣病について

6か月前

渡辺京二論 隠れた小径を行く<三浦小太郎>

2週間前

「名言との対話」2月10日。石牟礼道子「銭は一銭もいらん。そのかわり、会社のえらか衆の、上から順番に、水銀母液ば飲んでもらおう。、、、上から順々に四二人死んでもらう。奥さんに飲んでもらう。胎児性の生まれるように。そのあと順々に六九人、水俣病になってもらう。あと百人ぐらい潜在患者になってもらう。それでよか」

『新装版 苦海浄土―わが水俣病』石牟礼 道子【リベラル読解論述研究書籍紹介#47】

短編小説『しるべの石』

1か月前

環境省のエコチル調査は、宮崎県人会のいもがらぼくとの合唱から始まった

「一隅を照らす」は、座右の銘のキングオブキングである

水俣にいってきた

1か月前

水俣京都展

2か月前

水俣を歩くー2024冬

映画「MINAMATA ―ミナマタ―」評 ~ 不知火海に 沈殿したる 欲望の 残滓は我らに 帰さるるべきや

水俣を歩くー当時の現場から

MINAMATA :新版 W.ユージン・スミス2021年クレヴィス№866

【本の感想】『苦海浄土 わが水俣病』石牟礼道子

4か月前

【記者日記】細川一·水俣病を見つけた医師

1か月前

人間の生きざまの問題としての水俣学——原田正純『いのちの旅——「水俣学」への奇跡』を読む

3か月前

『小さき者たちの』ノート

過去の公衆衛生のエピソードは、未来に起こる事件への対応策のヒントになる

「チッソは私であった」

3週間前

石牟礼道子さんへの手紙

カネミ油症の真実

季節のおわりに

組織事故の教訓に学ぶ ② 原因を特定できないことを理由に対策・救済を先送りされた公害被害

2週間前

永野三智『みな、やっとの思いで坂をのぼる』書評

2か月前

中国がLED市場とガリウム利権を 独占する話。

【公害病について知ろうと思いました】~世界もココロもグラデーションでできている~521

それにしても、今日の講義でフィーチャーされてた水俣の緒方正人さんの社会への抵抗の姿勢は頭が下がるというか、すごすぎて言葉では言い表せない 『チッソは私であった』は必読だと思う

20241216 水俣・京都展から、今起こっている公害などについて・・・

2か月前

第31話:被害者が加害者であること

FDA審査官のケルシーは、サリドマイドからアメリカの赤ん坊を救った

笑っている敬宮愛子さまの顔を「終始不機嫌」と嘘をつく人はどこの国の人だろう

『現象学と科学批判』(丸山徳次・晃洋書房)

2か月前

魂の深さ

5か月前

ヨーロッパのツナ缶に高濃度の有機水銀

2か月前

水俣病に無力だった医師たち。

水俣病と公害について

4か月前

母親有志が「マイクオフ」環境省の環境保健部長に辞任を要求:福島県民健康調査検討委

書評『みな、やっとの思いで坂をのぼる』

2か月前

「雅子さまは三代前が辿れぬ家系」という紀子さまスライドデマと「祖父はチッソ社長」という言い分は両立しないと理解しろ秋篠宮信者

10か月前

苦海浄土を読んで…

3か月前

ガチ恋堺雅人と幸福でたまらない時間について

水俣病患者「マイクオフ」の先へ

(夏休み企画)晩夏の水俣を歩く—水俣小旅行記—

新入荷書籍の紹介

水俣。 工業廃棄物の有機水銀が原因だと認めたには産業界の理由があったことを、高木氏の記事で初めて知った。かくのごとく業の深い人間社会よ。https://note.com/shun20681723/n/nbadc36f9806b?sub_rt=share_pw

旭化成の創業者「野口遵」は延岡市では評価され、水俣市では酷評されている

3分という時間は・・・(中学生の声)

9か月前

20世紀の歴史と文学(1967年)