人気の記事一覧

読書日記~『苦海浄土』石牟礼道子著

10日前

水俣・京都展

4日前

環境問題 ~ 水俣病について

4か月前

短編小説『しるべの石』

2週間前

「一隅を照らす」は、座右の銘のキングオブキングである

水俣京都展

1か月前

MINAMATA :新版 W.ユージン・スミス2021年クレヴィス№866

映画「MINAMATA ―ミナマタ―」評 ~ 不知火海に 沈殿したる 欲望の 残滓は我らに 帰さるるべきや

水俣にいってきた

7日前

【本の感想】『苦海浄土 わが水俣病』石牟礼道子

3か月前

人間の生きざまの問題としての水俣学——原田正純『いのちの旅——「水俣学」への奇跡』を読む

2か月前

『小さき者たちの』ノート

【記者日記】細川一·水俣病を見つけた医師

3週間前

水俣を歩くー2024冬

過去の公衆衛生のエピソードは、未来に起こる事件への対応策のヒントになる

永野三智『みな、やっとの思いで坂をのぼる』書評

1か月前

【公害病について知ろうと思いました】~世界もココロもグラデーションでできている~521

20241216 水俣・京都展から、今起こっている公害などについて・・・

1か月前

第31話:被害者が加害者であること

笑っている敬宮愛子さまの顔を「終始不機嫌」と嘘をつく人はどこの国の人だろう

魂の深さ

4か月前

石牟礼道子さんへの手紙

ヨーロッパのツナ缶に高濃度の有機水銀

1か月前

水俣病に無力だった医師たち。

水俣病と公害について

3か月前

母親有志が「マイクオフ」環境省の環境保健部長に辞任を要求:福島県民健康調査検討委

書評『みな、やっとの思いで坂をのぼる』

1か月前

「雅子さまは三代前が辿れぬ家系」という紀子さまスライドデマと「祖父はチッソ社長」という言い分は両立しないと理解しろ秋篠宮信者

苦海浄土を読んで…

2か月前

ガチ恋堺雅人と幸福でたまらない時間について

水俣病患者「マイクオフ」の先へ

(夏休み企画)晩夏の水俣を歩く—水俣小旅行記—

新入荷書籍の紹介

水俣。 工業廃棄物の有機水銀が原因だと認めたには産業界の理由があったことを、高木氏の記事で初めて知った。かくのごとく業の深い人間社会よ。https://note.com/shun20681723/n/nbadc36f9806b?sub_rt=share_pw

旭化成の創業者「野口遵」は延岡市では評価され、水俣市では酷評されている

20世紀の歴史と文学(1967年)

20世紀の歴史と文学(1973年)

[水俣病はまだ終わっていない] 50年以上たってもまだ裁判が続いている。 国に都合の悪いことは報道されない。 福島第一原発事故、コロナワクチン。 同じことが繰り返されている。 全員関係あるから、是非読んで欲しい。 https://ameblo.jp/annapuruna2/entry-12866925692.html

2-1熊本県「毒・発癌・重金属含有量は不知。TSMCの汚染排水は菊池川に流します」 深田萌絵深田萌絵2024年9月20日 09:35PDF魚拓

3か月前

石牟礼道子『苦海浄土』から読み解く「選別と排除のプロセス」

1か月前

演劇録

今週の書評欄 20241028週

2か月前

『悲しみの秘義』若松英輔(15)【花の供養に】

今週見た展示と公演2024/5/11

8か月前

万博公園②~みんぱく企画展「水俣病を伝える」

8か月前

【大月書店通信】第184号(2024/5/30)

7か月前

海そばの魚食文化育ち【4月みんぱく】

8か月前
再生

また出たよ。泣いたら許されると考えている自民党の議員が‼️

8か月前

『現象学と科学批判』(丸山徳次・晃洋書房)

1か月前

水俣への想い

7か月前