🏠家に帰ってきた時、誰も居なくても『ただいま』って空間に話しかけてみる。 生前おばあちゃん👵🏻が出かける時に、家に『留守番お願いします』って、 話しかけてたなぁ…🤔 雨風をしのげる祖父母が建ててくれた家、褒めてあげなきゃね🫣🌟 言葉はエネルギーだから、感謝に使いたい…🍀
屋根のメンテナンスで業者さんが来ました。屋根まで届く梯子をスイスイ登れるのは、さすがプロですね。 こっちは見てるだけでハラハラするんですけど(笑)
「家」は安心の場であって欲しい、と多くの人が願うだろう。でも、その安心の形は人それぞれだ。賑やかな談笑に安心を感じる人もいれば、書斎に独り籠る静寂に安らぐ人もいる。異なる安心が一つ屋根の下で共存するなら、尊重とほんの少しの譲り合いが大切だ。安心は、互いに作り上げるものだから。
家の造りはよくできてる。夏は太陽が高くなり、窓から直接さしこむ光は減る。秋に近づき日の角度が変わると、窓からのさしこみも増え部屋が自然と暖かくなる。とても幸せな気持ちになり自然への感謝へとつながる。 でも、先週は部屋が暑くなり困った。網戸の修繕まだなのに、窓を開けてしまった。
「いってらっしゃい」と「ただいま」の間にあるもの。 もちろんそれぞれに過ごすのだけれど、 その答えがみんな 『自分らしさが増える旅』だったらいいな。 私は家で待つことも多いけれど… お家でも自分らしさは増やせるし、 誰かのらしさが光って還ってくることもとても幸せ。 マル♪
家を見ているとその上に脳みそが乗ってきた。