真面目でがんばり屋の人が報われる社会に。兵庫県知事選挙はまっすぐさと誠実さと純粋さが生み出した愛のストーリー

全国的に話題となった、兵庫県知事選挙。 みなさまは、どのように感じられましたか？ ・あの事件のときにはTVで大々的に放映されていたのに ・今回再選が決まったときには、なんで少ししかTVで流さないんだろう…？ そうふしぎに思われている方も、もしかしたら少なくないでしょうか。 こんなにも社会を動かした選挙はない いろんな情報源から、自分の目と耳と感覚を信じて、代表を選ぼうとする一人ひとりが増えたことに 時代の大きな変化も感じられ。 「受け身」ではなく 「主体的に」

自分も人も幸せにする 女神ライティング。 それは素直な本音と、 何をどう書くかも 大切かもしれませんが 「書かない」ことを見極められるのも愛になると思うのです。 あと、タイミング。 「今でしょ」も「今じゃない」もどちらも大切。 https://note.com/jyosei_bunsyou/n/nbb22cea76769

聴き役さんこそ幸せに。 自己表現をつうじて 「ほんとうのあなた」を知っていただくことは もしかしたら周りには脅威かもしれないけれど 「ほんとうのあなた」はこんなに凄いんだよ、を隠しておくことは 相手や社会の目覚めを遅らせることにもなるから… 自己開示も、愛から大切に。

あなたらしさのgiftは自然と応援してしまうことの中にある

最近、いろんな方と立て続けに会ったり、お話ししているのですが あらためて“どんな時に”“どんなお相手に”自然と自分はアツクなれるのか？ ここを見ていくことも、自分らしいgiftを知るうえでとても大切だと感じています。 つい、ヘタすればお節介にもなってしまいそうなライン… そこを、距離感をはかりながら、ついつい応援してしまうこと… あなたの場合、それは一体どういうことや分野やお相手だったりしますか？ 私の場合は、「自己表現」にまつわることや「ほんとうにやりたいこと」

泣きたい日は泣いていいし、 閉じこもりたい時は 素直に閉じこもってもいい。 そういう時の自分も大切にするから 発信だってきっと続くんだ。 みんな、一緒。 そしてみんなそこを超えて 表に言葉を上げてると思えると、 すべての書き方に敬意が生まれる。 みんな、素晴らしい。

楽しすぎるnoteコンサル　～うれしいお声に感謝～

こんにちは、流香です。 先日noteコンサルをさせていただいたのですが、それがもう楽しすぎて… と思うくらい、充実の時間を過ごさせていただきました。 そして、ありがたいことにお声もアップしてくださっていて… また後々ご紹介もさせていただきたいのですが 女性性“も”ひらくnoteコンサル。 とにかく書くのも楽しくなるし、ほんらいの性（らしさ・その人のこころのお花）がgiftとなって この世にどんどん表わされていくこと、本当にうれしく思います。 あえて今は抽象的に

🔑女性性で素直に書くときに大切にしていること

こんにちは、流香です。 今回は女性性で素直に書くときに大切にしていることを、自分なりにお伝えします。 …と、ご興味があるかはわかりませんが、 「役立ち」を意識して書くときと 「よろこび（純粋な女性性）」で書くときとでは、若干モードが違って。 例えば、

「そもそもnoteってどんな媒体なの？」と聞かれたら？

こんにちは、流香です。 「そもそもnoteってどんな媒体なの？」ともし聞かれたら、あなたなら何とお答えになりますか？ わたしの場合は、以前友人に聞かれたときに 「とても素直に自分を表現できる場所だよ～」 「そして自分らしい性（女性性）や本音とつながると、自然と収益にもつながるあたたかい媒体だよ」 そんなふうに答えていました。 もちろん、ここは人それぞれに違うと思うのですが 個人的には、各SNSの最後の受け皿でもあるnoteは、インスタやXに少しつかれた方や 傷つ

しんどい時にも 元気な時にも noteが効く。 「前者のときは、 自分のために書けばいい」 「後者のときは、 好きな人のために書けばいい」 そうしてお天気のように 循環して書けるようになれたら note自体がきっとヒーリングスポットになれていく。 それも、書く継続力の一つ

文字だけが意外といちばん伝わる。 音声や動画ももちろん大切、でも 「ほんとうに出逢いたい人」とつながるのは やっぱり文字発が多いんじゃないのかな。 なぜなら、否応なく“素”になれるから。 52音平等に与えられた仮名発だからこそ、“人となり”の個性滲むのがnoteかな。

素直な発信軸を決めるときのnoteヒント　～自然な流れと女性性で収益化を望むなら～

こんにちは、流香です。 前回発信軸について少しふれましたが、今回はその続きで 「自分らしく書きつづく発信軸とは？」 を決める前にも大切なことを、お伝えします。 もちろん、題材やテーマを見つめていくことも大切なのですが、特に初期には何もわからないもの。 「あれについて書こうか」 「いやそれともこんなテーマで…」と迷う気持ちもわかるし、 「わたしなんて…」と発信が怖くなる気持ちも、 逆に「どうすれば目立つか（稼げるか）」という気持ちもよくわかる。 でも、その手前に

社会で頑張りすぎた人にこそnoteはやさしいから

こんにちは、流香です。 私自身もそうだったのですが、noteは「社会でがんばり過ぎた人」にこそやさしい媒体だと感じています。 つい、目標のために… つい、誰かのために。 もちろんそれも素晴らしいことなのですが、きっとそれが過ぎると 「あれ？自分は…？」 「わたし自身の豊かな感情や、ただただ素直に表現することのよろこびは？？」 そんな立ち位置にも還られて。 ただ、それ（書くこと）が純粋に好きだったときの気持ちを思い出しながら、 つまり「自分」を思い出しながら た