「決断の真因はやらない事の見極め」 英語の「decision :決断」は ラテン語の「〜から」のdeと 「切断する」のcardersからできた言葉 「他を切り捨てる」という意味 つまり主眼は決めて残す方ではなく 切り捨てる方に着眼がある やらない事を決めて、捨てる事が大切
【I love you. 〜月が綺麗ですね〜】 漱石は哀しからずや 文脈から 切り離されて 拡散されて ーーー今日の短歌 白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ(若山牧水) 本歌取りと言ったもん勝ちでもいいかしら? その心は…また後日書いてみます。
最近わかったのは 気持ちは「切り替える」ではなく 「切り離す」のが良いってこと 切り替えられる人はそもそも悩まない 切り替えても気になり続ける 切り離すためには自分の外に出す 一番良いのは「紙にペンで書き出す」 悩みは書き出せば自分の外に出る 切り離してケアしましょー😌
あるラインから下の人達を「ワケ有りな人達」とくくり、自分達とは違う世界へ切り離した。 インドの現状も、ミャンマーの現状も、カワイソウに思うが切り離す。 自分とコロナを遮断する。壁を隔てる。ガラス越しに。 とっても大切なことだが、その反対こそ本当に重要だ。 ミャンマー名産品買う!
【昔の事に踏ん切りつけられない人へ】どんな過去が有ったとしても、今のあなたと将来の生き方には全く関係ありません。過去は過去、今身近にいる人達には無関係な事です。たとえ過去の事を知っている人がいても、結局は他人の記憶であってうろ覚えです。過去を切り離して、今これからを歩みましょう。