好ましくない出来事があったら 切り替えて忘れることに一生懸命になるよりも 好ましい出来事を積極的にして混ぜて薄めたりしてる 気持ちが揺れているなら揺らしておく どーせそのうちどこかに落ち着くから 揺れてる自分を 客観視なんかできるようになったら なおの事いい そもそも揺れてていけないって 誰が言ったの？ 揺れてるっていいじゃん 風みたいで WISDAM of the OLACLE REACE 心地よい場所を探して座って 光や、風や、音や匂いなどを感じてみる 私
歩いていて出会うもの達に 思わずふと足を止め見入ってしまう この瞬間は神様と会話してる気がする こんなふうに自然を通して たくさんの事を教え気付かせてくれる この感覚を味わえるって ほんとに素晴らしいと思う 喜怒哀楽っていうのはギフトなんだね それをフルに使って豊かで美しい人生を歩みたい 起こった出来事に対して「怒」や「哀」にどっぷり引き摺り込まれることもあるけれど 捉え方は自分で決めていいのだから その気持ち納得するまで 掴んでいてもいいし これってきっとチャ
現状をなんとかしたくて 必死に引き寄せなんかもやったけど 全然上手く行かなかった 結果に執着しすぎて 願いを寧ろ遠ざけていたんだと思う ショートカットのシステムはなくて 行ったり来たり 登ったり降りたりを 何回もやって やっと気が付いて 腑に落ちたら 神様からのokスタンプが一個貰える そんな感じの繰り返し でも 悶々とした日々での出来事は 幸せになるための 自分が自分に課したミッションだったんだって今なら思う 通過しないといけない箇所ってあって そこを避けては通
怖いけど勇気を振り絞って踏み出すよりも 「怖いと思う気持ちがあって当然だよね」と その気持ちも許可して 丸ごと引き連れちゃえば スタートは意外としやすくなる 完璧な自分を想像して懸命にそこを目指すより どんな自分をも受け入れられてる方が好き やらかして 揺れてブレて ネガティブを掻き集めちゃう癖はずっとある でもそれも含めての私なんだから 自分の凹を埋める事に躍起にならない むしろその凹を愛おしんであげられるようになりたいの 自分の凹を受け入れられないと 自分の凸
自分で決めて進んだ方向だったけど 思ってたのと全然違って 世には得体の知れないウイルスなども出回っちゃって もうほんとに絶望の中の絶望で 涙も出ない日々 自分の感情も脳も仕事の時以外はオフにしてないといられない そんな中でも 仕事を頂けてたこと、励ましてくれる人達がいてくれたことで 今日を明日に繋げられてた。 そんな日々が結構続いて ある時ふと思ったの えっ待って待って！！ 私の人生 こんな感じで終わるなんて設定して来てないはず 人生の中に「頑張る期間」があっ
こだわりがなかなか手放せない それでも一つ手放せたら その自分を大いに褒める もし手放せなくても そんな私を大切に思ってくれる人 愛してくれる人がいる事に 心から感謝すればいいよ そう言ってもらって泣きそうになった 今日のカード DIVAIN ABANDANCE OLACLE CARDS WORTH 値打ちがある Goddess Dream Oracle Transformation 変容 虎の周りを囲む蝶は変化を表すシンボル 変化をしなければと外側にあれこれ
自分自身から離れていくと 人のことばかりが気になりだす 気になりだすと いい事は私以外にばかり起こっている様に感じて なんとかしなくてはと益々焦りだす すると俄然張り切り出すのが思考で 今までのデータを並べ上げ 未来への不安まで提示して どんどん不安を加速させて行く この罠に何度ハマった事か いや 今もまだ時々ハマるけど こうなってるって事は 本来の自分と離れてるって事 すぐにスイッチは切り替えられないけど 寝る 運動する 外に出る なんか食べる 歌う と思いつ
力の抜き方がわからない 力を抜いてくださいと言われて 力を抜かなくちゃと力が入る それはいつからか その状態が無意識に 私にとっての防御となっていたから それを緩めてしまうなんて怖くて とてもできなかった 体に力が入っているってことは 常に緊張状態にあるから 考え方も心の中も 可動範囲が必然的に狭くなる その狭い中でなんとかしようとするから さらに疲弊する だからネルギーがいつも足りないの 力を入れて踏ん張らなくてはいけなかった私に そろそろゆっくりして
怖くて、恥かきたくなくて ぬるま湯から出ずにセーフティーゾーンにずっと居る 全力を出さずにフルスイングもしないで 保険かけてのらりくらりと凌いでる それでも別に良いけど それでは望んでるようにはならないよ もっともらしい言い訳して 私なんてって謙遜しておけば、矢面に立たずに済むからね。 だから 根元の自分と乖離するに決まってるよ 自分の可能性を信じられなくて、ポテンシャル低めに見積もってて 力もエネルギーも発揮できるわけないじゃん って言われた気がした。
自分に足りてないところを見つけるのは得意で 自分がすでに持ってるものを自覚するのは苦手 それは ものを探しているときと似てて そこにあるのにちゃんと見てないだけ 自分には足りないところがたくさんあるから理想に近づけないって思ってるかもしれないけれど 実は今すでに持ってるものを ちゃんと自覚して使えてないから 近づけけてないだけかもよ 今日のカード DISTANT THUNDER clear the air 遠来 空気の入れ替え 遠くに光る稲妻は もうすぐ訪れる劇
怠け者で怠惰で すぐ疲れちゃって、飽きっぽくて 好きなことしかしたくないし 文句多めで 人を羨ましがってばかり そんな私を嫌わずに丸ごと引き受けて それでもいいとまず抱きしる そんなの嘘だ、絶対嘘だと のたうち回って逃げ出そうと私の中のちびっこの首根っこを掴んで 力ずくで抱きしめる 抱きしめる 「それでもいい」「それでいいよ」って 呪文のように暗記テストを覚えるように 繰り返し言ってあげる 何度も何度も そんな私でも、どんな私でもいい それでも幸せにするね
今私の手の中にあるだけのものと 私が体験すること。体験したこと それが 今の私の最高最善 例えスペシャルなことが起こらなくても シンクロもなくて、エンジェルナンバーを見なくても 私の今日は素晴らしく、尊い日である事には間違いない。 手のひらを合わせて自分を感じる 外に向けて散らかったエネルギーを自分にもどして「私」を確認し直す事で 源に還る。そこが私の居場所。 KING of SWORDS NINE of SWORDS 現実的に抱く恐れは、夜になると更に仲間を
私は比較的 物事を握りしめてしまう癖がある方で 「手放し」と言われると苦しくて修行してる気分になる 手放せない問題に 手放せない私まで追加されて 更に修行感が増す 手放しがこんなにも苦しいなら もういっそのこと納得いくまで 思う存分握りしめてやる ってある時決めてみた。 多分それが自分自身を受け入ることが出来た瞬間だったんだと思う。 それからしばらくして、その問題からはすっかり自由になっていた。 今も「手放し」と言うワードを見聞きすると 心がざわっとなるけれど 手
やりたい事、行きたい場所、会いたい人、食べたいものが浮かんだら 体験してみる様にしている 思考優先になりすぎて 思い立っても出来ない理由を掻き集めて 捏ねくり回して やらなかったことを「仕方なかった」と正当化する癖が付いちゃって どんどんフットワークが悪く いろんな事が億劫に感じる様になってたの。 その結果 薄ーくイライラの幕に覆われて 沸点も下がってる事に気がついた。 どうやらこの状況は なんだかんだと理由をつけて、自分の声を無視してる事が関係しているのかもって思った
人生のリスタートをしてから ５年目くらい。 それは思ったようには当然いかない道のりだったけど その地獄のような時間も ネタになって 昇華しつつある今日この頃。 絶望感の中で味わった苦しかった出来事と それを上回るほどの人の優しさと愛に触れた時間（詳しいことは追々）は もしかしたら、この全てを体験したかったと自分で決めて来たような気もするけど もう辛いのはごめんだから これから先の「辛いと苦しい」を自分でやりに行くことは終わりにする為 その項目のチェックは外しました。
