人気の記事一覧

馬場あき子『鬼の研究』、白洲正子『世阿弥』

「鬼の研究」のプロトタイプの「式子内親王」

2か月前

シン・短歌レッスン175

2か月前

シン・短歌レッスン176

2か月前

竹中優子はいい

2か月前

シン・短歌レッスン171

2か月前

シン・短歌レッスン174

2か月前

『現代短歌新聞』2025年1月号

2週間前

短歌は意識すると深くならない

4か月前

シン・短歌レッスン162

4か月前

本の紹介 馬場あき子「掌編 源氏物語」

◎歌集・ミントコンディション◎光野律子/デザイナーの机の上に

5か月前

角川『短歌』2024年11月号

2か月前

【映画感想文】こんな風に人生を重ねていきたいなぁ - 『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』監督: 宮川麻里奈

古語の響きの美しさを〜。冒頭文の朗読…吉高由里子はもちろんいいし、私も全て理解出来るってわけではないのだけど、願わくば冒頭は原文を朗読、現代語訳は字幕ってわけにはいかなかったのだろうか。もっというなら加賀美幸子氏の朗読。現代語訳もあれは…S氏?谷崎訳は難解だとしても寂聴訳なら…。

もう歌人なんて名乗らなくていい

【ライフハックスと短歌の営み】コミュニケーションで人生を改善する5ステップはこれだ!

4か月前

『歌壇』2024年8月号

5か月前

【日常茶飯事】くじけそうになる朝

6か月前

山ふかみ春ともしらぬ松の戸にたえだえかかる雪の玉水 式子内親王(1149-1201) 田渕句美子『新古今集 後鳥羽院と定家の時代(角川選書)』角川学芸出版 2010.12  『異端の皇女と女房歌人 式子内親王たちの新古今集』KADOKAWA(角川学芸出版) 2014.2  平井啓子『式子内親王(コレクション日本歌人選)』笠間書院 2011.4  馬場あき子『式子内親王(ちくま学芸文庫)』筑摩書房 1992.8  『新日本古典文学大系 11 新古今和歌集』田中裕・赤瀬信吾校注 岩波書店 1992.1 

7か月前

【短歌表現】終章:新種千人一首

7か月前

【今日は何の日】切削工具の日

7か月前

【短歌表現】第二章:新種三百人一首

7か月前

【短歌表現】第四章:新種五百人一首

7か月前

【短歌表現】第三章:新種四百人一首

7か月前

【短歌表現】第一章:新種二百人一首

8か月前

【短歌表現】序章:異種百人一首

8か月前

シン・短歌レッス130

9か月前

【ライフハックスと短歌の営み】成功に向けて一歩前に進ませてくれる20の考え方

5か月前

【自由詩】小確幸(音楽&短歌付き)

1年前

『短歌研究』2024年1月号

11か月前

【百人一首(近代・現代短歌)】ある世界(その8)

11か月前

幾春かけて老いゆかん~歌人馬場あき子の日々を観て

1年前

『心の花』2023年10月1500号記念号

【推し短歌】読書「百鬼夜行」シリーズ編「この世には不思議な事など何もないのだよ、関口君」

1年前

鬼の研究

馬場あき子の歌には鬼が隠れていた

幾春かけて老いゆかん

1年前

短歌で獲った初めての賞

「全歌集にみる馬場あき子論」より

歌人・馬場あき子

新人賞の目指すもの(後半)【再録・青磁社週刊時評第十三回2008.9.8.】

歌人・馬場あき子の真髄に触れる映画

自己愛が見えてしまうことはなぜダメなのか 2

第三回 『短歌』

新人賞の目指すもの(前半)【再録・青磁社週刊時評第十三回2008.9.8.】

五七五が数えられないわたし ——「幾春かけて老いゆかん」を観て

¥100

23番(花山版②)月みればちぢにものこそ     大江千里

年間テーマ評論〈幻想とリアリズム〉③富田睦子「美しく、恐ろしく」

『ONI ~ 神々山のおなり』が描く現代日本の差別と分断:馬場あき子『鬼の研究』に寄せて

2年前