「逃げ上手の若君」、最新刊まで読みました。 史実をふまえた作者の創作、歴史の中でも訳が分からなかった南北朝の動乱がとても面白く思える! 「いやありえないだろw」と思ったクレイジーな武将たち、だいたいが史実をもとにしているようで、アツい! 北条推しから、最近は北畠顕家が最推しです!
昨日の歴史探偵見たんだけど、足利尊氏ってなんか子供っぽい人ていうか、信じたいものを守りたいけどその信じたいものと戦わざるおえなくなってああなったという印象。 いつの間にか上に立ってしまったけど政治をやりたくない、どうしようと早く世間から離れたい駄々っ子?って感じ。