人気の記事一覧

北條高時のこひもかわ

読書とお笑いと音楽と その14 タイトル変更

3週間前

俳優ノート『真田広之さん』

2か月前

ひすとり庵の歴史だい好き 大河ドラマ『光る君へ』 のブレイク・スルー?

現代語訳『梅松論』(中先代の乱 その6)

1か月前

月百姿 雨中月 児嶋髙徳

絶対に絶対に絶対に諦めない人の話

3か月前

太平記の里

2か月前

【『逃げ上手の若君』全力応援!】(177)後半は僧侶の自己判断でカットされた? 結城宗広の最期の場面は古典『太平記』そのまま!! 満を持して宗良親王登場そして時行再び信濃へ!?

ありがとう『逃げ上手の若君』ありがとう

大河ドラマがきっかけで鎌倉時代にひかれた話

▪︎秦始皇帝の考察▪︎

2か月前

現代語訳『梅松論』(中先代の乱 その5)

2か月前

下手人小話――犯罪者を意味する言葉

5か月前

【『逃げ上手の若君』全力応援!】(178)香坂高宗と諏訪明神に導かれて逃若党は再び信濃へ! 再会した新明神様も大変な目に遭っていたことを『諏訪大明神絵詞』で確認してみた

現代語訳『梅松論』(中先代の乱 その4)

2か月前

尊良親王 恒良親王を祀る金崎宮(福井県敦賀市)へ参る~かみほとけ巡拝紀行vol.7~

6か月前

現代語訳『梅松論』(中先代の乱 その2)

3か月前

【『逃げ上手の若君』全力応援!】(173)結城宗広は結城宗広を生きただけ……「正直」に生きる人間の物語ほど破綻する!? そして、同じ未来を見つめて出航する時行たちを神力過剰注入疑惑で個性を失った魅摩が襲う!!

【『逃げ上手の若君』全力応援!】(171)「ジュンサイ」のおがずだけでも及第点だったはずの時行は、プラスアルファの解答で後醍醐天皇との「無礼講」を果たす!? 帝ですら逃れられなかった「しがらみ」が解かれる現代で……ある問題提起

現代語訳『梅松論』(中先代の乱 その1)

3か月前

【『逃げ上手の若君』全力応援!】(179)佐々木道誉は遺言で「ミま」への仕打ちを悔いている!? 二万年前の塩水の湧き出る山奥の温泉に秘された大昔の地球と神々の活躍が重なり合う不思議こそまさに聖地の証!!

【『逃げ上手の若君』全力応援!】(181)結城宗広の「真面目」な息子と「趣味を理解できた」息子、「大徳王寺城の戦い」情報、モブ卒業の保科党の皆さん、伏線感じる上杉憲顕の子どもたち?……などなど

【『逃げ上手の若君』全力応援!】(174)「天下」と「神力」に宿る〝キモい〟意志 VS〝清い〟意志!? ……ほか、『太平記』における「激烈な嵐」の描写や時行の同船者や行先などを確認してみる

聖徳太子の予言書「未来記」と八咫烏 ~にこねこ vol.15

¥100

〜越後新田党、挙兵するの巻〜新田荘巡り

【備忘録】「祠壊し」まとめ

1か月前

【11月9日(土)13:00~15:00菊池市文化会館小ホールにて開催】熊本県菊池市の菊池文化研究所主催「菊池一族に関連する歴史・文化の調査研究」の成果報告会で発表します。『太平記』で菊池一族が描かれる場面を高等学校の国語科の教材で生かし、他教科との連携を考えます! 詳細後日!!

【サークル限定】古典を読む会「太平記」(『太平記』巻十九・北畠顕家)アーカイブ

『阿蘇神社展』の感想 〜南北朝時代の文書と蛍丸を中心に〜

6か月前

【11月9日(土)13:00~15:00菊池市文化会館小ホールにて開催】熊本県菊池市の菊池文化研究所主催「菊池一族に関連する歴史・文化の調査研究」の成果報告会で発表します(事前に申し込みが必要です)。

大日本名将鑑 楠正成

【『逃げ上手の若君』全力応援!】(169)北畠顕家が奥州の「花」たちに託した未来……その始まりの地である「霊山」をいつか私も訪れて訪れてみたい

【ゲーム分析】【数学の話】太平記の最終問題?をついに解く

¥300

【『逃げ上手の若君』全力応援!】(168)毅然とした北畠顕家を前に〝神妙〟な態度の高師泰は兄・師直よりも真人間!?……素直さとは正反対の「嘘」こそが邪悪な力のトリガーだったことに気づく

JOG(264) 楠木正成 ~ 花は桜木、人は武士

太平記 現代語訳 40-4 最勝講の場において、興福寺と延暦寺の衆徒、武闘

4か月前

【『逃げ上手の若君』全力応援!】(165)北畠顕家の勝利が「間違った歴史」とは、いったい誰目線……? 高師直が情けない姿を晒して崇める「あら人神」の正体を考察する!?

異色太平記の感想

【『逃げ上手の若君』全力応援!】(175)両極にある「性(さが)が向くまま」に生きるのは時行も結城宗広も変わらない!? 人間として生まれ、自らに与えられた力を信じることは「神」を「敬う」ことにも等しいか?

太平記 現代語訳 36-3 天王寺の金堂、再建成る

4か月前

太平記 現代語訳 2-4 日野俊基、再び鎌倉へ連行される

5か月前

【歴史シリーズ】楠木正成に思ふこと【其の三】

太平記 現代語訳 28-7 足利直義、吉野朝サイドへ 付・漢高祖と楚項羽の戦い

4か月前

太平記 現代語訳 39-6 高まる斯波高経への批判の声

4か月前

楠木正行公ゆかりの地を訪ねて(今村翔吾さん作「人よ、花よ、」読んで感動しました)

7か月前

【『逃げ上手の若君』全力応援!】(170)シイナの「宿願」とは本当に「主君のため戦い抜く」ことなのか!? 多大な損失と僅かな恩賞への不満は断ち切った伊達行朝と奥州武士たちが手にした「価値」とは……?

太平記 現代語訳 39-9 元寇の時に、あった事

4か月前

太平記 現代語訳 35-4 北野天満宮において、3人の論者、日本の現状について論ず

4か月前