自分の好きな自分でいる

限られた 命の時間を つかってる 自分も、相手も

「いつでもおしゃれでかわいい麻ちゃん」 理想の自分ていつもこれになるんだけど、 深堀りしたらわかった 服を楽しんでる＝人生を楽しんでる いつもウキウキワクワクニコニコ

全員が自分の気持ちに素直になれたら、誰かだけがわがままということは、あり得ない。それが社会の寛容性ということになる。我慢＝正しさではない。自分を尊重することは、相手を尊重することでもある。

怒っちゃいけない嫌と言ってはいけない。過剰にそう思い我慢してきたけど ちゃんと不快だと怒り、ちゃんと嫌だと言い、ちゃんと断る。それはいけないことではなく、自分を大事にし、自分を尊重する事だと思う。 それができないから、人との付き合いを負担に感じてしまう側面もあったように思う。

スピリチュアルは信じない:そう思う気持ちは正しい:その気持ちを尊重する自分:それもスピリチュアルだと感じる

仕事での文章を作成するために、「相談」という言葉を辞書で引いてみた。 ◎一人では決めかねることについて、他の人の意見を求める（聴く）こと・他の人と話し合うこと つまり、聴き手は自分の意見をごり押しする役目にないし、話し手は聴き手の意見のままに決断しなくてもいい。

自分を信じるってことは 自分が正しい、まちがっていないと強引に猛進したり、 故意に自分や他の誰かを傷つけたりしていいってことではなくて 自分の判断・選択を尊重しつつ、 どんな結果も誠実な姿勢で受け止める責任をもつってことだと思う。

世界中の誰よりも、大切にすべき人は自分。愛する人がいても2番目でいい。自分が1番。自分の意志を最優先にする。自分の感覚を尊重する。守る。他のものを入れない。混ぜない。その結果、傍から他人を無下にしてるように見えても自己犠牲しているように見えても、それは関係ない。他人の目を入れない