出版編集者城村典子さんの本を読んで
生きているうちにやってみたい事の一つ。
商業出版をしてみたい。
だからこの本のタイトルに惹かれました。
この本には出版業界の理想と現実。
両方が詰まってます。
商業出版って一般主婦の私が出せるの?
いや私だから伝えられる事があるはず。
私は生きづらさがあるからこそ伝えたい。
でも何をどう伝えたいかわからない。
発信力・影響力は大きくないけれど…
出版者・著者・編集者、
どちらの立場の目線からもわかる現状を教えてくれました。
この三者の意見、意図をいかに上手