「地域の困ったを解決できる理学療法士」を目指して
病院での理学療法士から地域に飛び出し、自分の可能性を試すため、地域で様々な活動に取り組んでいます
いまは、理学療法士をもっと上手に活かすことで関わる方々の困ったを解決することを目的にパラレルワークをしています
この働き方にたどり着いたのは、出産育児を機に自分と向き合い、自分らしい社会とのつながり方を模索してきたから
その過程でホロスコープを使った自分との対話をし続けてきました
これまでの自分をまるごと使って、発信をしています
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前回、理学療法士としての理想の働き方に