立候補をするときに 「命をかけて~」という人は選択肢から外した方が賢明です 「命をかけて~」という人は、「おれもかけてるんだから、おまへもかけろ」となるからです そもそも、命をかけてまでやることなんてこの世に何一つありません 普通に冷静に生きてください
もはやカオスと化している兵庫県知事選挙。 情報が錯綜しすぎて、兵庫県民の私は、誰に投票するか決めかねている。 今できることは、全ての立候補者の主張を冷静に聞くこと。でもその情報が果たして正しいのか判断できない。選挙ポスターすら貼られていない候補者も。 誰か冷静に解説して欲しい。
小6息子、今日はbad dayだったみたい。 体育で上履きが脱げて女子に負け、 委員会の副委員長に立候補するも、投票でもう1名に敗れたらしい。 え?立候補?! 敗れたのは残念だけど、立候補したこと自体が初めてで、彼の成長を感じた! ※本日の犠牲者=鉛筆1本、コンパス1つ
今の仕事は土日祝が基本、すべて出勤。しかし投票所は午前7時から開いているので、出勤前に衆議院選挙の投票に行ってきました。 私が投票する選挙区には、某・教団にベッタリな政治家が立候補しており、この候補に最も勝てそうな対立候補に投票。比例では、自分が良いと思った政党に投票しました。
自民党総裁選に立候補し、投票までこぎつけるのに、少なくても、約一億円もかかりますが、その大部分は、自身の政策や主張を全国の自民党議員に伝えるためのチラシの印刷費と郵便費であり、その他にも、電話による選挙活動費や関係者の人件費などまで含めると、約二億円に、立候補には、大きなリスク。