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今朝の交通事故から市長選立候補説明会までの出来事

今朝は、自転車で息子が中学校に行く途中にクルマと接触して事故発生。


朝っぱら、警察から電話かかってきた。



かつては郡山北警察署少年係からいつも電話がかかってくる理由の超問題児の妃皇子さまはこの世にいないぞ! 

と思ったのだが、長男が事故ってた。




ガソリンスタンドから車が出てくるところに、長男氏の自転車が衝突して、倒れてしまい腰を打ったとのこと。

一大事ではなくてよかったが、すぐに星富久山医院へ。よく考えたら内科じゃん!


てことで浅木整形外科へ。



レントゲンを撮ったところ、骨にヒビは入っておらず、とりあえずよかった。


行健中学校からは、教頭先生と学年主任の先生が事故現場まで来ていただき、本当にありがとうございました。また、根本石油の方々には、いろいろとご協力いただきました。郡山北警察署の警察官の方からも、様々なご指導をいただき、感謝です。

そしてすぐさま的確な診療をしていただいた医師の先生も頼れる方でした。まことにありがとうございます。



しかしながら、、、、、



私が昨年12月には生死をかけた入院、本年1月は娘の自殺・孫の道連れ、息子が火災を起こしそうになる、そして今回の交通事故。


この短期間でかなりのタイトな魂の訓練を自然界は与えてくれている。次々にこなして、成長していかなくてはいけないし、それが実現できていると思います。四月には郡山市長選挙です。


そして本日午後からは市長選の立候補説明会に出席。



我が陣営は18歳と20歳の女子2名を引き連れての出動。


合計6陣営が出席したようです。取材を受けたのは、NHK、福島民友、福島民報、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、テレビ局が一社。




9年前に参議院選挙で立候補したときに取材を受けた記者は一人もいませんでした。


誰もが本気度を確かめたいらしく、冷やかしで説明会に来ていると思っているのか、やたらと確認をしてきました。


私の今年の一月からのこれまでの経緯からして、立候補するに決まっているでしょう。


その辺の既成政党推薦の候補者とは真剣さが違いますよ。


単に立候補するのではなく当選を目指します。


古びた、使い古された政治家支配、そんな価値観からの脱却をみなさんでやりましょう。

追伸: 立候補説明会終了後、財布をなくしてしまったと思い込み、選挙管理委員のみなさん全員で探してもらいましたが、財布はポケットにありました。選管のみなさんお騒がせして申し訳ないのとみなさんに感謝します。これからの選挙戦なにとぞよろしくお願いいたします。



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