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【お知らせ動画】『砂の器』IN木次線まつり(2024年12月15日開催)

2025年が始まりました

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【2025年 おすすめの本】『砂の器』と木次線

発売から1年~木次線まつりなど~

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リーフレット「『砂の器』と木次線ガイド」ができました

おかげさまで第5刷!

まもなく発売1周年!木次線まつりと『砂の器』上映

中国新聞の論説記事で取り上げていただきました

”秀夫”「亀嵩」に帰る~春田和秀さん50年ぶりロケ地再訪~

利き本スキルが上がった!

『砂の器』と木次線 未収録エピソード

なぜ小説を読むのか/なぜ小説を書くのか

大盛況!砂の器記念祭@亀嵩(10/19)

【2025年版】映画『砂の器』上映&放映予定まとめ ※随時更新予定

『砂の器』/誰が大人秀夫に心を寄せたのか?/241117日

『砂の器』脚本を木次線沿線ロケ地実景と味わう

『砂の器』と木次線 出版までの道のり(3)

Castle of Sand 砂の器

松本清張(著)『砂の器』時代を超えて響く、人間の業と救済の物語

『砂の器』公開50年記念で、明日まで無料!!(昨夜気づく…)母とおじ(母の兄)が好きで子どもの頃から何度も観てていつのまにか好きな映画に。若き犯人役の加藤剛、父とその息子の旅路、長い丹波哲郎の最後のナレーション 等々いい!松本清張原作で納得感ある(敬称略)。好きな方、いるかな?

『砂の器』と木次線 出版までの道のり(1)

『砂の器』と木次線と図書館(2025/1/12更新)

『砂の器』と木次線 出版までの道のり(2)

映画『砂の器』上映&放映予定まとめ(2024秋~)※追記2件あり

「木次線(きすきせん)の父」が晩年語ったこと

『砂の器』と木次線 出版までの道のり(4)

50年経っても色褪せない傑作映画『砂の器』—宿命に翻弄された天才の悲劇

【映画「砂の器」の裏テーマを考える4】主人公の青年が背乗りにより成功を手にした瞬間、以前の自分をよく知る人物に出会い殺人を犯してしまう話。親子愛でぼやけてしまった映画ではあるが松本清張が伝えたかったのは【戸籍にまつわる闇】この一点であったのではないかと感じてしまうのだ(おわり

タイムラグはありますが…

『砂の器』橋本忍が語っていた幻のシーン

言わずと知れた松本清張さん「砂の器」、映画制作50周年と言うことで再読しました。 重要なことが都度書かれていて前を繰って読まずともすぐ話を追える。 大活字本を初めて目にしましたが、作者の構成の力は言うに及ばず、活字の大きさも相まって高齢者にはとても有難い本でした。

5か月前

新しい出会いは思いもかけぬところから

2か月前

【読レポ】村田英治【『砂の器』と木次線】

4か月前
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『砂の器』と木次線 自動音声による試し読み

島根県の旅①雲南市→安来市 木次線下久野の地など

5か月前

『砂の器』と木次線 まとめ(発売から5か月)

名作が名作じゃなくなる日

【書評】「本格らしさ」が詰め込まれた大注目ミステリーを読み解く、5つのキーワード―『罪名、一万年愛す』レビュー【評者:吉田大助】

『砂の器』ロケ地巡り

ヤング加藤オールド加藤

1か月前

映画「砂の器」無料公開を見て、いま一度ハンセン病について考える

「砂の器」を(改めて)観てみた

2か月前

【映画「砂の器」の裏テーマを考える2】1974年版の映画【砂の器】のテーマは【親子の決して消えない絆】【差別】がメインテーマとして描かれていた。非常に考えさせられる涙を誘うテーマである。しかし一方で原作にはそういった描写はほとんどなかったと記憶している。(つづく

砂の器(1974年・松竹)

【映画「砂の器」の裏テーマを考察1】山田洋次氏が脚本を務めた1974年版の映画【砂の器】は全てが美しいの一言に尽きる。さすが松竹だと思う。俳優松方弘樹氏は著書の中で【隅々まで明るい東映に対して、松竹は職人気質の照明が陰影をつけた美しいセットで映画を撮る】と述べたほどである(つづく

【日記】20241008

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【肉声スクープ!】あの原作者が映画『砂の器』を語る

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プロモーション動画もどき第2弾「八川編」

映画レビュー 73作目 砂の器

2か月前

島根旅行に向けて、砂の器 (小説と’74映画)をちゃんと見た。

5か月前