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2025年が始まりました

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【2025年 おすすめの本】『砂の器』と木次線

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【お知らせ動画】『砂の器』IN木次線まつり(2024年12月15日開催)

【ご案内】中国新聞でコラム連載中! ※2/14更新

発売から1年~木次線まつりなど~

【2025年版】映画『砂の器』上映&放映予定まとめ ※2/18更新

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リーフレット「『砂の器』と木次線ガイド」ができました

おかげさまで第5刷!

松本清張著「砂の器(上)」を読了した話

6日前

まもなく発売1周年!木次線まつりと『砂の器』上映

戸籍を捏造してでも別人として人生を送る背景にあるものは ー『ある男』

3週間前

中国新聞の論説記事で取り上げていただきました

”秀夫”「亀嵩」に帰る~春田和秀さん50年ぶりロケ地再訪~

『砂の器』と木次線 未収録エピソード

利き本スキルが上がった!

なぜ小説を読むのか/なぜ小説を書くのか

【「砂の器」と木次線】を読み終えて

大盛況!砂の器記念祭@亀嵩(10/19)

休職期間中に行った旅先③木次線~広島尾道

2週間前

『砂の器』/誰が大人秀夫に心を寄せたのか?/241117日

『砂の器』脚本を木次線沿線ロケ地実景と味わう

松本清張(著)『砂の器』時代を超えて響く、人間の業と救済の物語

『砂の器』と木次線 出版までの道のり(3)

Castle of Sand 砂の器

『砂の器』公開50年記念で、明日まで無料!!(昨夜気づく…)母とおじ(母の兄)が好きで子どもの頃から何度も観てていつのまにか好きな映画に。若き犯人役の加藤剛、父とその息子の旅路、長い丹波哲郎の最後のナレーション 等々いい!松本清張原作で納得感ある(敬称略)。好きな方、いるかな?

原作小説には登場しない、グッとくる音楽と映像に泣かされた。映画「砂の器」と組曲「宿命」

『砂の器』と木次線 出版までの道のり(1)

『砂の器』と木次線 出版までの道のり(2)

『砂の器』が問いかけるもの――差別、孤独、そして消せない過去の記憶

3週間前

映画『砂の器』上映&放映予定まとめ(2024秋~)※追記2件あり

「砂の器」執筆の着想の旧・大原旅館

🌸10,000ビュー達成

「木次線(きすきせん)の父」が晩年語ったこと

50年経っても色褪せない傑作映画『砂の器』—宿命に翻弄された天才の悲劇

『砂の器』と木次線 出版までの道のり(4)

タイムラグはありますが…

【映画「砂の器」の裏テーマを考える4】主人公の青年が背乗りにより成功を手にした瞬間、以前の自分をよく知る人物に出会い殺人を犯してしまう話。親子愛でぼやけてしまった映画ではあるが松本清張が伝えたかったのは【戸籍にまつわる闇】この一点であったのではないかと感じてしまうのだ(おわり

【読レポ】村田英治【『砂の器』と木次線】

5か月前

『砂の器』橋本忍が語っていた幻のシーン

言わずと知れた松本清張さん「砂の器」、映画制作50周年と言うことで再読しました。 重要なことが都度書かれていて前を繰って読まずともすぐ話を追える。 大活字本を初めて目にしましたが、作者の構成の力は言うに及ばず、活字の大きさも相まって高齢者にはとても有難い本でした。

6か月前

新しい出会いは思いもかけぬところから

4か月前
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『砂の器』と木次線 自動音声による試し読み

『砂の器』と木次線 まとめ(発売から5か月)

島根県の旅①雲南市→安来市 木次線下久野の地など

6か月前

名作が名作じゃなくなる日

映画「砂の器」無料公開を見て、いま一度ハンセン病について考える

【映画「砂の器」の裏テーマを考える2】1974年版の映画【砂の器】のテーマは【親子の決して消えない絆】【差別】がメインテーマとして描かれていた。非常に考えさせられる涙を誘うテーマである。しかし一方で原作にはそういった描写はほとんどなかったと記憶している。(つづく

『砂の器』ロケ地巡り