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「最近巷を賑わしている話題」と「最近聴いたコンサート」が重なり合った音楽

静かで心落ち着けるクラシック音楽とは正反対。やかましいクラシック音楽の世界をご紹介

原作小説には登場しない、グッとくる音楽と映像に泣かされた。映画「砂の器」と組曲「宿命」

「我らは兄弟 世界はひとつ」。日本語で歌えば「第九」の意味が深まる。ベートーヴェン「第九」初演200周年(2024年)

「客席にピンポン玉が飛んできます」という注意アナウンスで開始された日本初演の作品を聴いた(コンサート鑑賞記)

「歓喜の歌」が溢れる12月に「悲しみ」と題されたコンサートを聴いた(コンサート鑑賞記)。

  • 見た映画について

    4 本
  • ベートーヴェン「第九」初演200周年

    13 本
  • コンサート・オペラ鑑賞記

    6 本
  • 編曲作品を聴く楽しみ

    4 本
  • 読んだ本について

    9 本
  • 旅したことについて

    0 本