お話会で『演じればいい』とガイドに言われた通りに、保育士を演じているのだけれど、 「ママ保育士だから」と宣言したら。 母に 「ポンコツ保育士だね〜」 と笑われる(笑) やっぱり〜。バレてる〜(笑) 母は、保育長だからね〜🎵
この状況には、この感情。 半分「演じる」ことで人として生きている人が、意外にいるのだとちょっと驚く。 知ってる。それやっていたから。不自由だし苦しいよね。だってその下でリアルな感情はうごめいているのだ。
あーぁ、また毒吐いちゃった💦 まぁ、もういいよ。わたしnoteでは毒吐きキャラを演じようかな? 毒を吐くアーティストってのもいいでしょ? あ、ここでは小説家だった(*´꒳`*)
「何か」に責任がある 「何か」を守る その自分の方法論からで在り方を見ていると 周囲の承認欲に混同され 比べて 本質を見失う 大切な「何か」は本当はどんな気持ちにある今なのか 耳を澄ませて傾けて 眼を凝らして向き合って 互いに演じる「表層の大丈夫」に気づく 誠実に戻る事